2022年 県立高校入試分析会

KLCセミナー(岡山エリア)では、来る7月18日(月・祝)
「2022年 県立高校入試分析会」を開催いたします。

中3受験生の受験勉強はすでにスタートしていますが、
夏休みからさらに加速しなければなりません。ライバルはすでに動き始めている!

でも、
「今の勉強量で大丈夫?」
「入試までに間に合う?」
「やり方は間違ってない?」
など、悩みが尽きないのではないでしょうか。

そこで、受験勉強で一番大切なことは何でしょうか?

「入試の問題レベル」と「突破に必要な学力」を知ることからスタートしなければなりません。

そこで、KLCセミナーでは夏休み前の7月18日に「県立高校入試問題分析会」を開催することにいたしました。中3受験生の保護者様限定になりますので、詳しくは岡山校・芳泉校・御南校・大元校・庭瀬校までお問合せ下さい。

2022年度県立高校入試問題(一般・朝日独自)の問題分析を行うことはもちろん、合格に必要な学力や受験勉強の指針となる情報を提供いたしますので、ぜひご参加ください。

まずは「入試を徹底的に知る」ことから本格的な受験勉強を乗り切る準備をしていきましょう!

KLCセミナー(岡山エリア)

3学期学年末テストの攻略【中2英語】

 皆さん、あっという間の1年でしたね。いよいよ最後の定期テストである学年末テストが始まりますね。今回は、「現在完了形」についてお話ししたいと思います。

 「現在完了形」は、日本語にはない表現のため、混乱する人が多くいる単元です。でも、どの時制について表しているのかを理解すれば、「な~んだ」と思えるものなのです。

簡単に言うと、現在完了形は、過去のある時点から現在までのことを表します。つまり、過去と現在の間のことを指しているということです。

また、基本となる形は1つしかありません。

have + 動詞の過去分詞形

これだけです。ただ、形は1つでも、3つの表現があるので、それをしっかり身につけてください。

【現在完了の継続用法】

 まず、現在完了の継続用法を見て行きましょう。「(ずっと)~しています」と訳します。

I have lived in this town for many years.

私は、この町に何年ものずっと住んでいます。

図を見てみると、「住み始めた」という過去の事実があり、住んでいる状態が現在まで続いているということが分かりますね。 “for” は「~間」と訳すように、期間を表す表現です。つまり、 “for many years” は「何年もの間」と訳せるわけです。 “for” の代わりに “since” を用いることがあります。 “since 2016” のように表します。意味は「~以来」や「~から」です。 “for” と違って、物事の始まりである「起点」を表すので注意してくださいね。

 

【現在完了の完了用法】

 次に、完了用法を確認してみましょう。「~したところです」や「(もうすでに)~してしまいました」と訳します。

I have just finished lunch.

私はちょうど昼食を終えたところです

こちらも、「食べ終わった」という過去の事実があり、「食べ終わった状態」が現在まで続いていますね。例文にあるように、 “have” と 「動詞の過去分詞形」の間に “just” を入れて、「今まさに食べ終わった」状態を表すこともできます。

 

~完了用法の否定文~

 完了用法の否定文と疑問文も確認してみましょう。

I have not finished lunch yet.

私はまだ昼食を終えていません

 

~完了用法の疑問文~

Have you finished lunch yet?

あなたはもう昼食を終えましたか

Yes, I have. / No, I haven’t.

はい、終えました。/いいえ、終えていません

 肯定文では、 “have” +「動詞の過去分詞形」の間に “just” をはさんでいましたが、否定文と疑問文では、文末に “yet” を置きます。同じ “yet” でも、否定文の時は「まだ」、疑問文の時は「もう」と訳すので、違いに気を付けましょう。

 

【現在完了の経験用法】

 最後に、経験用法を確認しましょう。「~したことがある」と訳します。

Amy has visited Nara twice.

エイミーは二度、奈良を訪れたことがあります

 継続用法と完了用法と同様に、「過去の事実」が「現在まで続いている状態」を表していますね。経験用法の時は、文末に回数表現を付けることが多くあります。例えば、例文では “twice” すなわち「2回」です。3回目からは、 “three times” のように数字に “times” をつけて表していきます。

~経験用法の否定文~

 経験用法の否定文では、 “not” ではなく “never” を使います。「一度も~ない」というかなり強い否定です。

Amy has never visited Nara.

エイミーは一度も奈良を訪れたことがありません

 この3つの基本的な用法が分かっていれば、現在完了なんか怖くない!基本をしっかりマスターしたら、応用表現に取り組んでみてくださいね。

3学期学年末テストの攻略【中1英語】

中1 英語・未来を表す表現について

さて、これまで、過去を表すときは【 play ⇒ played 】のように動詞を過去形という形に変形したのを覚えていますか?

今回は、まだ起きていないこと…つまり、「未来」についてのことを表現するにはどうしたらよいのかを見ていきましょう。

 まず、ここまでの過去形や進行形の学習とは少し違います。というのも、動詞の未来形というものは存在しません。動詞の形を変えるのではなく、動詞の前にある単語を置いて表現するのです。そして動詞の前に置くことばは2種類あるので、ひとつずつ紹介していきます。

この【will】という単語は助動詞の仲間に分類されます。助動詞というのはどこかで聞き覚えがありませんか?みなさんが以前学習している【can】という単語です。それとこのwillは同じ仲間なので、もちろん使い方のルールも同じなので、思い出しましょう。

では、実際に例文で確認していきましょう。

 

この【be going to】というかたまりを助動詞と同じように動詞の前に置くことで未来を表現することができます。このかたまりは、be動詞と助動詞のハーフだと思っておいてください。助動詞と同じように後ろに置く動詞は原形となります。そして、否定文や疑問文のルールはbe動詞のルールです。そのため主語によってbeの部分は正しい形を使わないといけません。

では、実際に例文で確認していきましょう。

それでは、最後に冒頭の答えを載せておきますのでぜひ、ご活用ください。

3学期学年末テストの攻略【中2数学】

いよいよ大事な学年末が近づいてきましたね。

この学年末を受けて通知表がつけられ、入試で使われる内申点が決まります。

学年末テストの数学は平行四辺形の証明がメインテーマになります。証明は記述がややこしいですよね。

特に平行四辺形で一番ややこしいのは定義・定理と条件の違いです。もう既に難しい単語を羅列していますが、

簡単に言うと、

定義・定理とは、「平行四辺形って○○な図形」だよね、といった特徴を表すときに使われるものです。

一方、条件とは「○○になっているとこの四角形は平行四辺形になる」よね、と言いたい場合に使われるものです。

では、この2つがどう違うのか例題を通して確認してみましょう。

結構複雑な問題になっています。まずはこの問題文をチェックしてみましょう。次の図を見てください。

平行四辺形という単語が2か所に出てきています。この2つの平行四辺形は意味合いが異なります。前後も含めて見てみると、青いアンダーラインと赤いアンダーラインの部分で少し違うのが分かるでしょうか。

「○○は平行四辺形である」という文章なら特徴を使い、

「○○は平行四辺形であることを証明」という文章なら条件を言わなければなりません。

さて、この特徴と条件の違いとは何でしょうか。

特徴と条件はこのような違いがあります。よく見ると似ていませんか?
具体的に言うと、条件は「2組の」や「それぞれ」等、細かく書かれています。なぜこのような違いがあるのでしょうか。次の図で説明していきます。

上の図のように、条件がAB//DCだけならADとBCは平行とは言えませんよね。その場合、台形が含まれてしまいます。条件が1つだけなら、その四角形が必ず平行四辺形とは言えないのです。

状況によって文言の使い分けが必要ですが、最悪条件さえ覚えておけばなんとかなります!少なくともテスト前には条件だけでも覚えておきましょう。

では具体的な使い分けを例題で確認していきましょう。

前半は三角形の合同の証明を進めていきます。その際に平行四辺形の特徴を使っています。この証明問題は穴埋め方式ですが、完全記述の証明の場合は上の図で理由と書いている部分等も記述をしっかりしていきましょう。

続きを下の図で見ていきましょう。

最後のまとめの部分で、平行四辺形の条件を言っています。

合同の証明に合同条件が必要なように、平行四辺形と言うには平行四辺形の条件が必要になります。

 

いかがでしたか?

このようにややこしい文言も、KLCの授業では違いや使う場面を明確に説明していきます。

皆さんも一緒にKLCで学年末テストの成績を上げて次学年に備えましょう!!