大学入試を終えた高校3年生のみなさんへ、そしてそのバトンをひきつぐみなさんへ

 まずは高校年生の皆さん、大学入試お疲れ様でした。今年度は新型コロナウイルス流行の状況下で勉強面においても生活面においても大変な年だったと思います。特に大学入学共通テストの初年度ということもあり、どんな試験内容になるのか、各大学のボーダーがどのくらいになるのかなど不安も大きかったと思います。

 そのような中でも勉強に打ち込み、個々に立てた目標を一つずつ達成してきた皆さんなら、この先どのような困難が待ち受けていようと、その壁を乗り越えていける力が備わったと信じています。

 人生は日々勉強です。大学がゴールではありません。これから皆さんが何を見て聞いて、何を感じ、それをどう活かすかによってこの先の未来は変わります。KLCで培ったものをさらに伸ばして、皆さんが一層成長していってくれることを心から応援しています!また成長した姿を見せにKLCに戻って来てください!

高校受験を終えた中3生のみなさんへ ~「春期講習」で高校進学の準備をはじめよう!~

 中学3年生のみなさん、受験お疲れ様でした。4月からは高校生になりますね。この1年は休校があり、勉強のリズムが崩れて大変だったと思いますが、最後までやり抜いたみなさんは本当によく頑張ったと思います。

 さて、高校に入ると、みなさんを待ち構えているのはこれまで以上にハードなスケジュールです。小学校・中学校の時は、保護者の方や学校の先生、そしてKLCの先生から様々なサポートや事細かい指導と注意を受けてきたはずです。高校生は大人になる一歩手前の段階です。そのため、私たちも「子ども」というよりも「一個人」として皆さんに接するようになってきます。つまり、皆さん自信がきちんと計画を立てて行動することが、これまで以上に求められるようになるのです。

 「そんなの簡単!」と思っている人に、伝えたいことがあります。今までは数学・英語・国語・理科・社会という5教科の勉強をしてきましたね。ところが、高校入学後は、数学は数学ⅠA・数学ⅡB、英語はコミュニケーション英語・英語表現、国語は現代文・古典、理科は物理・化学・生物、社会は世界史・日本史・地理・現代社会・政治経済など、とにかく科目が細かく分かれてきます。もうお分かりですね。勉強量が増えるということです。

 さらに、英語や古典などの文系科目の場合、「予習」という作業が追加されるようになります。英語の場合、あらかじめ単語を調べて本文の内容を確認しておくということになります。古典になると、古語(古文の単語)を調べて、さらに品詞分解(名詞・形容詞・動詞などに細かく分けていく)をしていきます。

 数学などの理系科目の場合は、予習と言うより復習に重点が置かれます。学習する項目が多いので、学校は先に先にと進んでいきます。宿題が多く出されますが、理解しきらないうちに次の単元に入っていくため、いままで数学が得意だった人も、中学校の時ほどスムーズに理解が出来なくなってくるのです。もう一度みなさんに聞きますね。計画を立てて行動できますか?

高校受験を終えた中学3年生の保護者の皆様へ ~お子様のこれから~

中学3年生のお子様の高校受験お疲れ様でした。

多くのお子様の場合、中学生がもっとも自己コントロールの難しい時期にあたり、親御様の気苦労も大きかったこととお察し致します。高校受験が終わり、ほっと一息つかれている保護者様もおられると思いますが、高校受験は決してゴールではありません

むしろこれからが将来の進路を直接決める時期になります。高校に進学したお子様は、中学校のときより精神面で安定してくる反面、親御様の干渉を極力さけ様々なことを自己判断で決めて自立したいと思うようになってきます。

ただ、まだ社会に出ているわけではないので自己判断には危うさが多分にあり判断を誤ることも多いと思います。そこで今回はお子様が高校進学後にどのように学習していけばよいかを親御さまにお話し、お子様の成長を見守りつつ、お子様の判断に誤りがあるときには躊躇なく諭す材料として頂けますと幸いです。

皆様もご存じの通り、高校での学習内容は中学とは比べものにならないほど多くなります。

まず第一にはっきりと申し上げておきたいのは、高校受験の内容は時間をかければ丸暗記でもなんとかなりますが、大学受験の内容を丸暗記で乗り切るのは完全に無謀と言えます。したがって高校受験を暗記で乗り切った生徒は、高校進学後についていけなくなり成績が大きく下がることになります。これでは県外の難関国公立大学はもちろん、岡山大学合格もはるかに遠のいてしまいます。

KLCセミナーは大学合格が最終目標なので、そのようなことにならないよう小学生のうちから暗記ではなく理解を重視する指導をし続けています高校受験を終えたお子様は、ついつい力が抜けしばらく遊んでもよいような気になってしまいがちですが、次に控える大学受験の壁は高校受験の壁よりはるかに高くそびえ立っていることを親御様には知っておいて欲しいと願います。そしてお子様にその壁の大きさが見えない際には、しっかりと諭してあげて下さい。

小中学生の保護者のみなさまへ「学び方」の変化

教育改革のひとつとして、学習指導要領・教科書改訂が挙げられます。

それによって、「学び方」がどのように変化していくのかをご説明します。

1、デジタル社会で生き抜く力

教育改革は、いったいなにを目的として行われているのかをご存知でしょうか。

それは、大きな変化にさらされている社会を生き抜いていくための力を身につけてもらうことです。

デジタル化という言葉が一般的に浸透しているとおり、生きていくためにデジタルを当たり前のものとして受け入れ、使っていくことが求められています。

日常生活で出会うことがないような相手でも、インターネットを使えば交流することができます。

異なる文化や価値観をもつ人々ともコミュニケーションを取る機会が増えていくでしょう。

人とのコミュニケーションには、「絶対にこれが正しい」という答えはありません。

自分なりに「これが良いのではないか」と考え、行動していくことが求められます。

デジタル社会において、新しい情報や人と出会ったときに臨機応変に対応する柔軟性を養うことは必須といえるでしょう。

中2のみなさんへ ~中3になる前に、押さえておきたいこと~

中2のみなさん、いよいよ中3ですね。

受験生になる前に、自分の生活を振り返ってみましょう。

① 学校の内申点は大丈夫ですか?

中1・中2の3学期の内申点は、入試で得点化されます。

KLCの先生に、自分の志望校に必要な内申点を確認しましょう。

「足りない…」と思っても、あきらめるのはまだ早い!

中3で挽回できますよ!

まずは、宿題を完璧な状態で期限までに提出する!

授業中に先生の話を真剣に聞く

苦手な教科でも、積極的に授業に参加する!

自分の授業態度を振り返って、伸ばせるべき部分を知りましょう。