日別アーカイブ: 2021年11月22日

2学期期末テストの攻略【中2英語】

中2英語 【比較級・最上級】

さて皆さん、この間中間テストが終わったばかりなのに、もう期末テストの時期になりました。期末テストということは、学習する科目が5教科から9教科に増え、しかも通知表に大きく影響してくるということです。今回も覚えておくべきポイントに絞ってお伝えするので、しっかりと身につけてくださいね。

まずは比較級です。

The Amazon is longer than the Shinano River.
 「アマゾン川は信濃川より長い

形容詞の “long” に “-er” がついて、そのあとに “than” が続いていますね。これが比較級の基本の形です。「比較級 (-er) + than ~」で、「~より…だ」と訳せます。

もう1つ比較級を見てみましょう。

English is more popular than science.
 「英語は理科より人気がある

先程と形が違いますね。これにはちゃんとした理由があります。母音の数です。母音とは、 “a, i, u, e, o” のことです。ちなみに、母音以外を子音(しいん)と言います。1つ目の例文の “long” には、母音が1つだけしかありません。

ところが、2つ目の例文の “popular” には、母音が3つあります。母音の数が3つ以上になると、 “-er” ではなく “more” の形になるのです。

教科書やKLCのテキストでは、「比較的つづりが長い語は more をつける」と書いていますが、母音の数を数えれば “more” をつけるかどうかの判断が簡単にできるのです。

次に、最上級を確認しましょう。

The Amazon is the longest in South America.
 「アマゾン川は南アメリカで最も長い

今度は、 “long” に “the” と “-est” がつきました。これが最上級の基本の形です。「the 最上級 (“-est”)」で「最も~だ」と訳します。

もう一つ例を挙げます。

English is the most popular of all the subjects.
 「英語はすべての科目の中で最も人気がある

これは、先程の比較級 “more” と同じで、母音の数が3つ以上になると、 “the most” をつけるのです。

ところで、最上級の後ろに、 “in” と “of” がつながっていることに気づきましたか?使い方は、「in+単数名詞」、「of+複数名詞」です。南アメリカ (South America) は世界に1つしかありませんよね。だから “in” を使っています。でも、科目 (subject) はどうでしょう?英語・数学・国語…と複数ありますね。そのため、 “of” を使っているのです。

英語は難しいという人が多いですが、規則がはっきりした言語なので、その規則さえ覚えてしまえば実は意外と簡単なんですよ。

最後に、もう一つだけ覚えてください。

My cat is as cute as yours.
 「私のネコはあなたのネコと同じくらいかわいい

今度は “cute” に “-er” も “-est” も “more” も “most” もつきません。この形を「原級」といいます。「比較級」と「最上級」の単元なので、形の変わらないものを「原級」と呼びます。訳し方は「as+原級+as ~」で「~と同じくらい…だ」です。 “as” と “as” の間は「原級」なので、 “-er” や “-est” を付けないように気を付けてください。否定文の時は、「not as+原級+as ~」で「~ほど…ない」と少し訳し方が異なるので注意しましょう。

2学期期末テストの攻略【中1英語】

中1 英語・現在進行形と時制のまとめ

今回取り上げる学習内容は、英語の時制というものについてです。

ここまで、現在形に始まり現在進行形、過去形と様々な時制を学習してきているので整理して定期テストに備えていきましょう。