紫陽花(あじさい)

 

 

 

 

ジメジメして嫌な梅雨の季節ですが、そんな中、一服の清涼剤のように癒やしを与えてくれるのが「紫陽花」です。ぼんやり紫陽花を眺めていると、「この花はアナベルだね」と言われました。

「アナベル?????」

なんだ、それは。ディズニーか何かのキャラクターの名前か?何かの単位か?浮かびまくるクエスチョンマーク。よくよく話を聞いていくと、紫陽花には色々種類があり、その中の一つが「アナベル」らしいのです(上の写真がアナベル。花が好きな人には常識らしい)。

他にも「カシワバアジサイ」↓

 

 

 

 

「ガクアジサイ」↓

 

 

 

 

「スミダノハナビ」↓

 

 

 

 

そして、普段「アジサイ」と呼ばれることが多い「ホンアジサイ」↓。

 

 

 

何事も、ぼんやり眺めているだけでは見えてこないものが色々ありますね。さらに話によれば、世界中に紫陽花の種類は2000種類以上(!)あるらしいのです。日々精進なり。また、紫陽花の「花」と感じている部分は「がく」で、小さなつぼみのように感じる中央に集まっている点々が花のようです。そして、育った土壌によって紫陽花の色が変化するという事実にもビックリ。土が酸性だと青色の紫陽花が、中性~アルカリ性だと薄紅色やピンク色の紫陽花が育つそうです。ちなみに、白い紫陽花は、もともと色素を持たない品種であるため、何色にも染まらないそうです。うーむ、奥深い。

大元校