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2学期期末テストの攻略【中2社会】

定期テスト対策・記述対策(中2社会・明治時代)

今回は、中学2年生の社会で学習する、明治時代の勉強と、記述問題の答え方・勉強の仕方についてお伝えしたいと思います。なお、記述問題の答え方・勉強の仕方は応用編です!

まずどの教科でもそうですが、基本的に用語は漢字で覚えます。定期テストでも、「漢字で書きなさい」と指示されることも多いと思いますが、明治時代は覚える用語の漢字が大変です。どれくらい大変かを、明治維新と大日本帝国憲法の2単元に絞って紹介するので確認してみてください。人物は除きます。

読めて、書けて、用語の意味が分かったら、パーフェクト!!
読めて、書けて、でも用語の意味が分からなかったら、あともう少し!!
読めて、でも書けなければ、頑張って漢字を覚えて!!
読めなければ・・・すでに大ピンチ!!

漢字2文字(学制・地租・地券)

漢字3文字(解放令・徴兵令・開拓使・屯田兵・太陽暦・征韓論・自由党・衆議院・貴族院)

漢字4文字(明治維新・藩閥政府・版籍奉還・廃藩置県・地租改正・殖産興業・文明開化・西南戦争・秩父事件・内閣制度・帝国議会・教育勅語)

漢字5文字以上(中央集権国家・官営模範工場・樺太千島交換条約・日清修好条規・江華島事件・日朝修好条規・自由民権運動・民撰議院設立(の)建白書・国会期成同盟・立憲改進党・大日本帝国憲法)

どうでしたか?
こんなにたくさんあります。これに人物までとなると・・・
大変ですよね。

また、人物の名前も「中大兄皇子」のように、現代の私たちにとって珍しい名前なら比較的簡単に覚えられると思いますが、明治時代以降は、「伊藤博文」というように、現代の一般的な名前になってくるので、覚えにくくなります。
つまり、明治時代以降(近現代)の歴史は、一般的には覚えるのに時間がかかります。いつもより勉強時間を長めにとってください。

ちなみに、間違いやすい漢字は、「殖産興業」の「興」と、文明開化の「化です。「工」や「花」にしないように注意してください。
なお、明治時代だからと言って、勉強の仕方が変わるわけではないので、勉強の仕方については、過去に記載した記事(9/22の中間テストの攻略!【中学社会】歴史が覚えられない人へ)を見てください。

期末テストはこうやって攻略する!【理科】

中1 理科 植物の特徴と分類

 

理科は教科書すべてを完全に暗記するのは

大変です。そのために効率よく覚えるために

好きなマーカーやペンを使って実際に描いて

みることはとても有効です。

下の写真は昨年の中1の定期対策授業の時の

黒板です。

この時は、顕微鏡のイラストや被子植物の

イラスト、実験のイラストなど30個ほどの

イラストを黒板に描きましたが、どの生徒も

クスクスと笑いながら楽しそうに描いていま

した。私のイラストが悲惨すぎて、吹き出さ

ずにはいられなかったのかもしれません(笑)。

期末テストはこうやって攻略する!【国語】(後編)

文法はどのように勉強すれば?・・・

〇文法

中1の定期テストに出題される範囲で多い

のが、文の成分・連文節です。

文の成分は、それぞれの役割によって

おおよその位置が決まっておりその位置さえ

覚えてしまえばまず間違えることは

ありません。

 

・ 述語・述部

  →文の終わりにくる。

 

・主語・主部、修飾語・修飾部

  →述語・述部より前にくる。

   主語・主部と修飾語・修飾部の

   並ぶ順序は決まってない

   (入れかえできる)。

 

・接続語・接続部、独立語・独立部

→文のはじめが多い。

 

この位置に当てはめ、まずは主語・述語・

修飾語・接続語・独立語に分けていきます。

ここまではできる子も多いはず。

この後に、修飾・被修飾にある関係、補助の

関係、並立の関係に当てはめて〇〇部を

つくっていきます。

このように、文の成分の位置は決まっており、

あとは関係に当てはめることで考えることが

できます。

ただし、注意すべき点が一点あります。

それは、倒置法です。

文などにおいてその成分をなす語や文節を、

普通の順序とは逆にする表現技法で、語勢を

強める効果があります。

この場合においては語順が通常とは違う位置

にあるので注意してください。

 

ここまでくればあとは実戦あるのみです。

正しく学習することで、効率よく身に着ける

ことができます。1年の初めての定期テスト

は重要です。ばっちり点数をとって将来の

選択肢を増やしてみてください。

期末テストはこうやって攻略する!【国語】(前編)

新しい環境に慣れた後に待っているものとは…

新しい環境の中始まった学校生活もだいぶ

落ち着いてきたのではないでしょうか。

そんな中、待ち受けているのは定期テストです。

高校受験において必要不可欠な内申点。

それを左右する大きな要素が定期テストです。

そんな、初めての定期テストで躓くことが

ないようにレクチャーしていきます。

勉強の仕方 直しの重要性

今回は、勉強の仕方(特に宿題)について、少し説明します。
いつの時代も、子供たちにとって、宿題は早く終わらせたいものですよね。大人にとっての仕事と同じようなものでしょうか。

さて、宿題ですが、早く終わらせたいと思う人は、多分、効率よく勉強したいと思っている人のはずです。そして、もっとも効率よく勉強する方法が『直し』なのです。

「間違えた問題をもう一度解きなおす」、「なぜ間違えたのかを考える」、「覚えられていなかった単語を覚えなおす」、これらが基本的な直しです。そして、「その間違えた問題に関連することもテキストに書き込んだり、ノートにまとめたりして整理する」、これが直しの発展版です。

問題を間違えるということは、その部分が理解できていないことを示しています。だったら、その部分を勉強すれば、基本は、それで事足りますよね。この意味でも直しは効率よく勉強できることにつながります。

直しは一見めんどくさいですよね。でも結果的には、普段から直しをきちんとすることが、もっとも効率よく勉強することにつながるのです。普段というのは、毎日の宿題だけでなく、授業後も含みます。「どんなときでも、問題を解いたら必ず直しをする」ということです。

え、そうなのって思うかもしれません。
でも考えてみて下さい。一番大変なのは、テスト前の宿題ですよね。
時間がかかるのは、量が多いこともあるでしょうが、そもそも問題を解くのに時間がかかるから、というのが一番の理由ですよね。でも、宿題がすらすら解けたら、宿題は短時間で終わりますよね。

つまり、普段から直しをしっかりして、力をつけておくことが、結果的に効率よく学習することにつながるのです。

大元校 郷原