タグ別アーカイブ: 大学入試

受験生ガンバレ!

芳泉校の猪股です。

今日は岡山県の県立高校入試(筆記試験)が行われています。

中3生の皆さんが今まで努力した学習成果を十分に発揮し,合格することを信じています。

ガンバレ中3生!

しかし,ここはまだゴールではありません。

高校に入学してからは大学入試が始まっていると思わなければいけません。

KLCセミナーで先生たちと一緒にがんばっていきましょう。

また,国立大学の前期の入試を終えて,合格の決まった高3生は本当にお疲れ様でした。

芳泉校では,岡山大学には10人以上合格し,大阪大学,九州大学,神戸大学に合格した生徒も出ました。本当におめでとう!

今後も学ぶことは続きます。KLCセミナーで培った論理的な思考を武器に,社会で活躍してください。

センター試験自己採点とその後

芳泉校の猪股です。

昨日は高3生のみなさんが,センター試験の自己採点の結果を持って来てくれました。結果に対して色々思うことがあるでしょうが,次は国公立大の2次試験や私立大の入試が待っています。

結果はもう変えられません。変えられないものをくよくよ考えていても先には進めません。今できることを考えて,先を見て行動しましょう。この心持ちがあるかないかが,学力向上,ひいては大学合格につながるものだと私は信じています。

ただし,なぜその結果になったのかはよく考える必要があります。準備不足なのか,体調がよくなかったからなのか・・・。同じことを次に繰り返してしまわないように予防策を打つことが大切です。

これはどの生徒のみなさんにもして欲しいことです。改善策が思いつかないようならKLCの先生に相談しましょう。早ければ早いほど救うことができます。時間は止まってくれませんから。

新年になりましたし,自分を変えるいい頃合いです。行動あるのみ。がんばりましょう!

高校1年生のみなさんへ

先週、倉敷の多くの高校では定期テストがありましたね。
高校1年生のみなさん、高校に入学して初めての定期テストはどうでしたか?
高校では定期テストはもちろん、実力テストや校外模試など、中学校のとき以上にテストが多くあります。
毎回のテストで、出来た問題は自信を持ち、出来なかった問題はそのままにせず復習をしっかりして次に繋げていきましょう。
決してテストを受けたら終わり・・・とならないように!!

そして今月末には高校1年生保護者対象大学入試説明会を開催します。大学入試説明会現在の高校1年生が大学入試改革初年度となりますが、今の大学入試からどのように変わるのかなどといった説明をさせていただきますので、ぜひご参加ください!
倉敷校に通われていないご友人の方もご参加いただけます。ご希望の方はお気軽に倉敷校にご連絡ください。

大学新入試プレテスト

11月に行われた大学入学共通テストのプレテストでは、思考力を問う新タイプの問題に多くの高校生が苦戦したようです。

大学入試センターが公表したマークシート式問題の正答率(速報値)を見ると、最も低かったのは数学Ⅰ・Aの選択問題のひとつで0.9%でした!

原因はいろいろ考えられるのですが、現行のセンター試験では「当てはまるものを1つ選べ」などと正答数を示すのところが、今回の問題では「正しいものをすべて選べ」という形式でした。6つの選択しから正しい4つを選べた生徒は0.9%だった、ということです。最後の設問だったので、時間切れで到達できなかったり、全体45問中平均正答率が34%と難しめだったりしたようですが…。

今回の結果から読み取れることとして個人的に懸念するのが、「現在の高校生は思考力・判断力が磨かれてないな~」という点です。一朝一夕に”力”がつくものではないので、決意を新たに、生徒の皆さんの指導に当たりたいと思います。
自ら考え、行動する真の『自立学習』にむけて!

大高校 井上

小論文の書き方【初級・中級編】

 大学の推薦入試やAO入試のため小論文を練習する人も増えてきましたので、今回は小論文の書き方(初級・中級編)について書きます。

 書店に行くと、たくさんの小論文対策の参考書が並んでいますが、頭で理解しただけでは、本番で手は動きません。実際に手を動かして練習しなければ制限時間内に書き終わるのは難しいでしょう。今回は初級・中級編ですので、基本的なことから紹介します。ぜひ参考にして、何度も書いて担当の先生に添削してもらいましょう。

一口に小論文といっても3種類のパターンがあります。その3種類というのは、
 ① 「~についてあなたの考えを書きなさい」という課題形式
 ② 「~についてあなたは賛成か、反対か」という2択形式
 ③ 「資料(英文の場合もあり)を読み、あなたの考えを書きなさい」という読解形式
です。まずは、志望大学がどのパターンなのかを理解し同じ形式のものを多く練習しましょう。

では、ここからが本題です。まず、基本的な流れは5段落です(800字~1000字を想定しています)。
 【1】 問題提起(自分で考える場合もあれば、指定される場合もある)
 【2】 自分の考えと理由
 【3】 予想される反対意見と一部の評価(完全否定はやめましょう)
 【4】 自分の考えの問題点と解決策(これが大切)
 【5】 まとめ

気をつける点
・【2】~【5】の書き出しを「たしかに」「しかし」「ところで」「よって」にする。
(慣れるまでこの形式にしておくと書きやすい)
・【4】と【5】で、全体の50%を目安にする。
・【2】と【5】で同じ表現(文章)を書かない。

ポイントⅠ 自分の考えを明確にすること。
 そもそもあなたの意見は何なのか、それが伝わらなければ点数はもらえません。2択形式で「どちらでもよい」など書くのは論外です。まずは自分の意見をはっきり書きましょう。

ポイントⅡ 当たり前のことを書かないこと。
 「携帯電話にマナーは必要だ」「ネット社会では情報の真偽を確認する」「国際化で英語は必要だ」・・・など社会通念上、当然と思われることや誰でも書ける内容を書いても評価は高くありません。自分ができること、潜んでいる危険性、今後の可能性などに焦点をあてるとよいでしょう。

ポイントⅢ 地球規模の話にならないこと。
 「核兵器は廃絶すべき」「戦争はよくない」「地球温暖化を防ぎたい」・・・など、あまりに大きな話をするとたかだか小論文です。すべてを書くのは難しいです。もちろん課題にもよりますが、身近な内容を書きましょう。

以上です。今まで小論文を書いたことがない人でも、きっと手が動くと思います。最初から上手な文章を書く必要はありませんので、気軽に手を動かしてみましょう。

 最後にこれは初級・中級編です。一部の難関国公立大学や私立大学では、ある程度の専門的な知識を要求されたり、資料を複数読み取って要約を求めることもあります。こちらはまた別の機会に紹介したいと思います。