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心機一転!

 

こんにちは、岡山校の渡邉です。

春期講習も「あっ」という間に終わり、気が付けば4月も15日で半分
折り返しになりました。。。時間がたつのが速すぎてもう戦々恐々です。
さて、新学期になり、環境が変わったな!!と思う人は多いハズ。
新しい環境は要注意です!
いろいろな面で体やココロが緊張がこわばったりするので、疲れやすいです。
そんなときは「休む」ことにも力を入れてみてください。
バタバタするとき
こそ、休むことも忘れずに!
この時期の渡邉の楽しみといえば野球です。意外と思われる方も多いでしょう。でも小学校6年生まで野球をやってました。その頃は野球が嫌いでしたが。

今年の注目は日ハムですね。新庄BIGBOSSが率いる新生日ハムがどこまでやってくれるのか毎晩帰ってから見る野球のハイライトが楽しみで仕方ありません。
先日の佐々木朗希選手の完全試合はもう、、、鳥肌でした。
あの動画の再生回数の1%はぼくが占めているかもしれません。

さて、皆様も疲れているなと思ったら自分の好きなことをしてみましょう!!!
ない人はぜひなんでもチャレンジです!!!!

では新学期頑張ろう!!!!!!!

こんな先生がいます@岡山校 その6

こんにちは!岡山校で事務をしています、森下です。

受付におりますので、いつでも声をかけてください!

自己紹介ということで、趣味についてお話します。いろいろとありますが、音楽が一番大好きです!!

幼稚園から中学までピアノ、高校では吹奏楽、大学でもう一度ピアノを再開し、大人になっても細々と続けています。

小学生の頃は、なかなか思い通りに弾けないことが悔しくて、泣きながら練習していたこともあります笑

懐かしいです。

 

練習を続けることは時に苦しいですが、自分の出来なかったことが出来るようになる瞬間は、とても嬉しいです。勉強と似ていますね!

大学に入ってからはジャズを始めたので、普段聴く音楽の幅も広がりました。自分が知らない音楽に出会ったり、お気に入りの曲を見つけたりするのはとても楽しいです。

←演奏風景はこんな感じです。

 

みなさんが普段聴いている音楽でおすすめがあれば、ぜひ教えてください◎

 

次回は辻先生です!

こんな先生がいます@岡山校 その3

岡山校の校長の岸です。
高校部を中心に担当していますが、小学生と中学生も授業で関わることは多いでしょう!

担当科目としては、
小学生→算数理科
中学生→数学理科英語
高校生→数学生物化学英語
    地理
です。

もはや何の先生なのか分からないですが、一番好きな科目は地理です(笑)
勉強をしていて、いろいろな国のことを知ることができ、行ったこともないのに旅行した気分になれるところが良いところです。
地理の授業はKLCの授業の中でも、一番テンション高く行っている自信があります!
眠いとか言わせませんよ!!

趣味はです。
愛車と元愛車です。(左が前、右が今)

 

 

 

 

とは言っても一番興味があるのはF1などのレースです。
そもそも車を好きになったきっかけが、テレビで見たF1がエキサイティングだったからです。今でも応援しているドライバーは変わっていません!

レースのことを話し始めると、何時間でも語れると思います!興味がある人はぜひ聞きに来てください!

また、レースは見るだけでなく、自分でもゲームで腕を磨いています。
ゲームといっても最近のものはかなりリアルにできています。1レースするとかなり疲れます。
これがリビングの一角です。

まだまだかなり下手なので、毎回反省しながら、練習をしています。
勉強と同じですね!

皆さんがテストを受けて、自分に何が足りないのかを振り返り、そこから勉強を重ねて成績を上げていくのと同じです!
何事も失敗を経験して、そこから改善を加えるからこそ、より良いものができあがります!

粘り強く練習をしていきます!
夢は国体出場!(笑)

 

次回は香川先生です!

英語に悩むあなたへ

 こんにちは。高校生は今、生徒面談を実施中なんですが、気になることがあったので書きます。
 みなさんは英単語を覚えるとき、どうやって覚えますか?
 ある生徒が面談時に英単語を「字面」で覚えているといっていました。もちろん
スペルを覚える必要があるので字面で覚えるのは間違っていないのですが、
その生徒は本当に字面「だけ」を覚えていたのです。つまり英単語の発音を
全く意識せず、ただアルファベットの羅列として記憶していたのです。例えば
severeという単語をs・e・v・e・r・eという無秩序な暗号のように覚えていて、
それを「シヴィア」と発音することを知りませんでした・・・・・。
もはや暗記したことがあっぱれです。これでは円周率を覚えるのと何ら変わりません。
 その努力は褒めてあげたいところですが、これはかなり残念というか、効率の悪い覚え方です。


英語を「技能」として身に着ける

 岡山校のT先生いわく、英語をマスターする一番の方法は「外国人の恋人を作ること」ですが、作れるかどうかはともかくとして、自分もこれには同意見です。なぜなら英語は言語だからです(当たり前ですが)。
 「英語の4技能化」という言葉が叫ばれて久しいですね。みなさん(特に高校生)はすでに知っていると思います。いわゆる「読む・書く」に加え、「聞く・話す」ができるようになりましょうという話です。ただここで私が注目したいのは技能」という言葉です。みなさんは英語を「勉強」だと思っていませんか。参考書を読んで、問題を解いて、テストで高得点をとる、「学科」だと思っていませんか。もちろんそれは間違いではないのですが、本来英語とは言語であり、日常使うものです。自転車に乗ったり、包丁を使って料理したり、そういったことと同じ「技能」ですよね。じゃあみなさんは自転車に乗るとき参考書を読みましたか?そんなことしませんよね。多少誰かからアドバイスをもらいながら、自分で練習を繰り返したと思います。英語はそれと似ています。


英語は体で覚えましょう

 自転車の乗り方や包丁の使い方と同じように、英語は体で覚えるものです。手で書いて、目で見て、口で発音して、耳で聞いて覚えるものです。それがそのまま4技能になります。実は英語ができる人は初めからそれを無意識に実践しているのです。そして英語を技能として捉えています。冒頭に紹介した生徒のように覚えている人って意外といるのではないかなと思います。今からでも英語を体で覚えましょう。私もたまに授業で話しますが、英語は本来自習室なんかで勉強してはいけません。というかできません。なぜなら声に出して読むからです。頭ではなく、全身に染み渡らせるように覚えましょう。

日常の風景に英語を探しましょう

 最後に、皆さんせっかく英語を勉強しているのですから日ごろから英語に敏感になってください。
 何年か前に中学準備講座でcookという単語は「料理する」という意味だよ、と教えたときに、「あ、だからクックパッドっていうんだ!」と感動して叫んだ生徒がいました。今でも鮮明に覚えています。良い経験をしているな、と思ったからです。こういう感動を味わいながら勉強できる人は英語が格段に伸びます。私自身、日常の何気ない場面から様々なフレーズを覚えました。感嘆文はバラエティ番組から学びましたし、仮定法だって子供の時に流れていたテレビコマーシャルで覚えました。もちろん机で勉強もしますが、普段見慣れている風景に英語を学ぶ機会はあるのです。英語を好きになってほしいとは言いません(なっていほしいけど)、ただ英語はもっと身近なものだよということをわかっていただきたいです。
 駅の広告やテレビやネットに英語はあふれています。そういうものと日ごろの英語学習を結び付けられたら勉強がもっと楽になりますよ。

岡山校  辻 

フィギュアスケートの話 その2

芳泉校の猪股です。

今回も先生の趣味であるフィギュアスケートについての話です。

もうすぐ全日本フィギュアが長野市で行われます。

高橋大輔選手がシングルではなく,アイスダンスに出場します。

NHK杯にも出ていて楽しませてもらいました。

・・・実は先生は彼とはちょっとした知り合いなんです。

岡山のスケートリンクで一緒に滑ることが何回かあって,話も普通にしてました。

こっちの話の方がみなさんは興味ありますかね?

聞きたい人は先生に声掛けよろしく。

ということで前の話の続きです。

アクセルジャンプも飛ぶことができるようになって,全日本インカレへ出場することができました。1月に北海道へ行くことに。

想像していたよりも寒くはなかったです。いつもスケートリンクにいて寒さには慣れていたからでしょうか。

ただ,歩道は雪がすごくて歩くのが大変でした。地元の女の人はブーツで普通に歩いてましたけど。

大会では有名な選手の演技を生で見られて非常に良かった!

オリンピックの金メダリストの荒川静香さんもそのときはいました。
送迎のバスに一緒に乗ったんですよ。(笑)

色んな思い出があります。

ということで続きはまた次回。