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ゴールデンウィーク

今週末からゴールデンウィークが始まります。

ゴールデンウィークとは、1年間で国民の祝日が最も多い期間になっていて、大型連休のことをさします。家族で旅行に行く人も多いと思います。

ところでみなさんはゴールデンウィークの名前の由来を知っていますか。

諸説あるようですが、一般的には1951年に現在のゴールデンウィークにあたる期間に上映された映画「自由学校」が、正月やお盆時期よりヒットしたのを期に、より多くの人に映画を見てもらおうということで作られた造語というのが有力みたいです。

名前の由来など調べてみると、意外とおもしろいものが見つかったりします。

みなさんもゴールデンウィークでどこかに旅行するさいには、行く場所の地名の由来などを調べてみると新たな発見があったりして、旅行をさらに楽しむことができるかもしれません。ぜひ調べてみて下さい。

県名

 現在大元校では、入塾金無料キャンペーンの一環で都道府県カードを集めるというものを行っています。生徒達が頑張ったときにカードをあげるのですが、ある小学生の生徒が『なんでこんな県名になっているんだろう』と疑問を浮かべていました。確かに県名や県庁所在地は覚えていて当たり前ですが、県名の由来まで知っている人は少ないのではないでしょうか。

例えば隣の兵庫県の兵庫の由来は、天智天皇の治世に兵の武器の倉庫の意味である「つわものぐら(兵庫)」があったことから由来するそうです。知っていましたか?

 では私たちが住んでいる岡山県は何から由来しているのでしょうか。岡山県の地名の由来は、単純に丘や山が多い事だと思っている人も多いかもしれませんが、実は地形ではなく、岡山城の築城に由来しています。

  1590年に宇喜多秀家(豊臣秀吉に五大老の一人に任じられ、関ヶ原の戦いでは西軍の主力として戦った武将)が領地が拡大したのに伴い、当時居城としていた石山城から、大きな新城を建築する事を決め、城下町の整備事業を開始しました。

その時に城の本丸と天守閣を築いた場所が小さな丘になっていました。その丘の名前が『岡山』でした。(旧称・柴津岡山とも)

  この事から新城の名前は岡山城となり、地名としての岡山も誕生しました。

他にも石川県なら石が流れてくる川というところから由来していたり、岩手県は大きな三つの岩にある鬼の手形から由来したりしています。

このように県名の由来は県によっていろいろあり、調べてみるのもおもしろいかもしれません。

大元校 井上