【高校1・2年生】難関大合格への「物理」戦略。学校の進度と入試演習の「時間差」をどう克服するか?

2025年12月21日岡山校

みなさん、こんにちは。KLCセミナー岡山校です。

著者:KLCセミナー岡山校スタッフ 梅若 専門は高校物理・化学。一番愛しているゲームは「原神」。

高校物理でつまずく生徒の多くは、理解力が足りないのではありません。
問題は、
「学校で丁寧に基礎を学ぶペース」と「入試本番で求められる解答スピード・演習量」の間に、大きなギャップが存在すること
にあります。

学校は、全員に等しく基礎を定着させるために丁寧な進度をとります。これは教育として正しい姿です。 しかし、大学受験という「競争」の側面から見ると、学校の進度だけに合わせていると、どうしても「演習時間」が物理的に不足してしまうという現実があります。

本記事では、高校物理のカリキュラム構造上の課題と、 KLCがなぜ早期に全範囲を終え、演習量を最優先しているのかを、入試の実情を踏まえて解説していきます。

「学校の授業を大切にしつつ、どうやって入試に間に合わせるか?」
その戦略のヒントとして、ぜひ最後までご覧ください。

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― 高校物理の
「進度」が合否を分ける理由

高校物理は、学習内容そのものが難しいだけでなく、「いつ、どこまで終わるか(スケジューリング)」によって、受験結果が大きく左右される教科です。

高校物理の主な学習範囲は、大きく分けて次の5つです。

  • ⅰ.力学
  • ⅱ.熱学
  • ⅲ.力学的な波動・光学
  • ⅳ.電磁気学
  • ⅴ.微視的世界の物理学

この5分野をどう進めるかで、
「理解で止まるか」
「得点源になるか」

が決まります。


― 受験までに終わらない?
「構造的な時間不足」の正体

① 電磁気学という「ラスボス」
12月に終わるリスク

多くの高校の標準的なカリキュラムでは、重厚な分野である、電磁気学が12月前後に終わる進度になりがちです。
これはカリキュラムの構造上、仕方のないことですが、入試対策としては大きな課題が残ります。

電磁気学は、

  • 計算量が多い
  • 設問が長い
  • 他分野との複合問題になりやすい

という特徴があり、習得に最も時間がかかる分野の一つです。

ここが12月に終わると、
入試本番までに十分な演習量を確保するのがほぼ不可能になります。

「習った=解ける」ではない物理において、
演習不足のまま本番を迎えるのはあまりに危険です。

②「選択と集中」の結果、
手薄になりがちな分野

また、限られた授業時間内で主要分野(力学・電磁気)を丁寧に教えるため、

  • 熱学や原子分野が後回しになる
  • 波動・授業進度が速くなり、消化不良になる

といったケースも少なくありません。

この場合、自分一人で対策しようとすると、

  • 熱学の理解が浅いまま放置される
  • 熱学の演習量が圧倒的に不足する
  • 「原子は出ないだろう」と山を張って失敗

という状況になりやすく、
入試で頻出の熱力学分野が「弱点のまま」残るリスクが高まります。

だからこそ、学校の授業をペースメーカーにするのではなく、KLCで「先取り」を行い、余裕を持って学校の授業を受けることが最強の対策になるのです。


― KLCの物理は
「受験から逆算した進度」

岡山校では、学校進度とは明確に役割を分けたカリキュラムを組んでいます。

  • 7月末までに電磁気学まで終了
  • 夏期講習明け〜9月中に微視的世界の物理学を修了

つまり、
全範囲を秋までに一度学習し終える設計
です。この進度により、

  • 力学
  • 熱学
  • 波動・光学
  • 電磁気学

すべての分野について、
二次試験レベルの演習を十分に積む時間
を確保できます。

そして、入試物理の正体は「複合問題」であり、国公立大学の二次試験の物理は、単元ごとの知識だけでは太刀打ちできません。
ほぼ例外なく複合問題が出題されます。

例えば、

  • 力学 × 電磁気学
  • 熱学 × 電磁気学
  • 波動 × 力学

といったように、
一分野だけ理解していても解けない問題
が出題されます。

だからこそ、

  • 特定分野だけ得意
  • 一部を後回し

という学習では、得点が安定しません。
こうした応用問題に対応するためには、
「全範囲が終わった後」の演習期間がどれだけ長く取れるかが勝負なのです。


物理は「進度設計」で決まる教科

物理が得点源になるかどうかは、
才能よりも学習スケジュールの設計で決まります。

  • 早く一通り終わらせて、全体像をつかむ
  • 繰り返し解く
  • 分野を横断して演習する

このサイクルを回せるかどうかが、
合否を分ける最大のポイントです。

KLCでは、入試本番から逆算した進度と演習量で、「分かる」を「取れる」に変える指導を行っています。


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