岡山市の小4夏期講習|復習は「全部やり直す」より、間違いの原因を見つけよう
こんにちは。KLCセミナー御南校 校長の小林です。
夏休みになると、「1学期の復習をさせたい」と考えるご家庭は多いと思います。ただ、教科書や問題集を最初から全部やり直せばよいかというと、必ずしもそうではありません。
小4の勉強で大切なのは、間違えた問題を見て、「計算ミスだったのか」「問題文の意味を取り違えたのか」「考え方そのものが分からなかったのか」を分けることです。同じ不正解でも、原因によって必要な練習は違います。
たとえば、わり算の筆算で毎回同じところを間違えるなら、類題を何十問も解く前に、どの段階でずれているのかを確認した方が早く直ります。文章題で式が作れないなら、答えを写すのではなく、「何を求める問題か」「使う数字はどれか」を言葉にする練習が必要です。
そして、直した直後に「分かった」と言えるだけでは十分ではありません。二、三日後にもう一度、自力で解けるかを確かめることが大切です。そこで解ければ、ようやく「できる問題」になったと考えられます。
KLCセミナー御南校の夏期講習では、授業を受けて終わりではなく、チェックテストや直しを通して、できなかった理由まで確認します。小4のうちに「間違いは隠すものではなく、次にできるようにする材料」と考えられるようになると、5年生以降の伸び方が変わってきます。
夏休みは、量を増やすだけでなく、勉強のやり方を整える時間です。「何を復習すればよいか分からない」という方も、まずは現在の理解度から一緒に確認しましょう。
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