続・先生たちの現役時代の勉強法!(山下先生、大崎先生、沓内先生、前先生)

倉敷校

日は倉敷校・春期紹介キャンペーンポスターに書かれている”先生たちの学生時代の勉強法”のポイントについてご紹介します。

1.山下真紀夫先生(理系)
山下先生は、
科目によって勉強法は変えなきゃダメだ!
と言っています。
科目によって性質や得意不得意が異なるのだから戦い方も変えてしかるべきとのことです。・・・確かに!
山下先生はそうやって中学校では学年トップを取り続けたそうです。

山下先生

 

 

 

 

 





—————————————————————–
2.大崎先生(文系)
大崎先生は、
結果につながらない努力は努力じゃない!
と言っています。
高校時代、クラスの女の子の質問に答えてあげるために必死で勉強して、見事その子の信頼を得たエピソードを紹介しています。笑(詳しくは実物のポスターを見てくださいね)
・・・でも、確かにその通りですよね。いくら頑張っても結果が伴わなければ「ムダな努力」であり、努力の仕方に問題があるということです。
どうせ勉強やるなら、とことん結果にこだわらなきゃ!ですね。

大崎先生

 

 

 

 

 


 ———————————————————————-
3.沓内先生(理系)
沓内先生は、
公式をただ覚えるのではなく、なぜそう解くのか自分の頭で考えて解く事の重要性
を言っています。
これもその通りのお話しで、ただ公式を覚えて当てはめるやり方では、本番のテストで公式を忘れてしまったらどうにもならなくなります。でもその公式を導く過程や理屈をしっかり理解していれば、戦えます。応用問題にも対応できます。

沓内先生

 

 

 

 

 




——————————————————————-
4.前(理系)
私が書いたのは、自分の小4のときの経験から、
自分で問題を作って自分で解いてみると、その問題の構造、しくみや出題者の意図が理解できるようになる
というお話です。
勉強だけでなく、大人になって働くようになってからも、また異性とのつきあいでも言えることです。自分の視点、自分の気持ちだけでやっている人は結局うまくはいきません。
世の中で成功者と言われる人はすべからく、「相手は何を考えているのか?」に思考の重点があります。これは勉強でもはっきりと言えることです。成績が飛び抜けてできる人の共通点は「この問題では出題者は結局何を求めているのか?」を意識していることです。

前先生




 

 

 

 

 

————————————————————————————————————–
ぜひポスターを読んで、自分の勉強法の参考にしてみてください!
きっと何か変化が起こりますよ!

あ、友達紹介の方もお願いしますね!
共に学ぶ友達(ライバル)は多い方が刺激、やる気もアップして自分の成果にも必ずつながります!!

               倉敷校・前