「計算しない」計算法で正解率とスピードの両立をねらう

岡山校

計算ミスの少ない人は、自分が筆算して出した答えを見て

みて「なんか見たことがない数字でおかしいな・・・」と

気づくことで、計算ミスを発見・訂正できる人でもある

わけです。

 

計算が得意な人だって、人間です。筆算のミスをすること

もあります。大事なことは、

「計算ミスをしても気づく仕組みを持っておくこと」

なのです。