「かんじ」って重要ですよね

倉敷校

みなさんこんにちは。倉敷校の安田です。

みなさんは文章を読むのは好きですか? 私は物語が好きで特に推理小説が好きです。
推理小説を読むと事件発生までに人々の思いが交錯する様子や、事件に用いられた
トリックについての説明の過程でいろいろな言葉が出てきてとても勉強になります。

それこそ知らない漢字やことわざ・慣用句が出てきたら気になって調べないと
気が済まないです。ただ、私のその感覚とみなさんにはギャップがあるようで、
「知らないことを自ら進んで調べる」という習慣がついている生徒さんはそんなに
多くはないようです。

しかし、ここで今一度考えてみてください。
化学の勉強をするのに元素記号を覚えずに取り組む人がいるでしょうか?
英語の勉強をするのに英単語を覚えずに取り組む人がいるでしょうか?
数学の勉強をするのに公式を覚えずに取り組む人がいるでしょうか?

いるわけないですよね?

でも国語、もっというと日本語を使って数学や英語・理科・社会も勉強する
のにどうして漢字を覚えずに取り組もうとしている人がいるのか不思議でならないです。

ここまでも漢字学習を激しく推していますが、ダメ押しで漢字学習のメリットを
1つ紹介します。それは…

暗記に強くなる!

なぜか、それは漢字が「表意文字」だからです。

日本語では平仮名や片仮名は「表音文字」でそれに対して漢字が「表意文字」
と呼ばれています。これは音を表す「表音文字」に対して文字一つを見ただけ
で意味を持つ・意味が伝わるもののことを指します。

漢字が得意になれば機械的な暗記に頼らなくとも漢字を見ただけで意味が
結びつくので、勝手に頭の中に情報が入ってきます。でも平仮名・片仮名
ばかり使う人はそれら「表意文字」に意味はないので頑張って暗記せざるを
得ないのです。

ちなみにアルファベットも「表音文字」なので、英語が覚えづらいと感じる
生徒が多いのはこれが原因の一つかもしれませんね。

話が長くなりましたが、以上が私安田「かんじ」の考える漢字学習の
メリットでした。このブログを読んで漢字に興味を惹かれた方は是非
校舎までお問い合わせ(https://klc-seminar.com/kurashiki/)ください。

安田