ディベート講座やってます!

倉敷校

KLCセミナー倉敷校では、小6C(受験)クラスの生徒を対象に、ディベート講座を行っています。
今回が初回! 学校でやったことがある人も、初めての人も、みんなちょっと緊張しながら説明を聞いてくれました。

ディベートというと、相手を論破する・自分の主張を押し通すようなイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、この講座で身につけてほしい力は、
・「発想力」
・「論理的思考力」
・「伝達力」
・「要約力」
・「協働力」
などが挙げられます。
自分の考えを相手に正しく伝えるために必要な力を養っていきたいと思っています。

気になる第1回のお題は「給食は廃止すべきだ」です。
肯定側(給食はいらない!)と否定側(給食は必要だ!)に分かれて、じっくり意見を出し合ってもらいました。

このクラスはみんな仲が良いためか、意見や具体例がどんどん出ていて、話し合いを聞いていても期待が持てます。
とても印象的だった意見としては、

【肯定側】給食だと食品ロスが出てしまう。ぼくの小学校では毎日50kgも残飯が出ている。
普段から意識していないと、数値を出すことは難しいですよね。
【否定側】給食はみんなで同じメニューを食べるから、楽しんで食事ができる。
一人一人違うお弁当を食べるのでは味わえない楽しさが、たしかに給食にはありますよね。

今回のめあては「大きな声でハキハキと」でしたが、普段小さな声で話す生徒も、堂々と主張を述べていて頼もしかったです!

菅先生にジャッジをしていただいた結果、2分という発表時間ぴったりに主張をまとめ、菅先生を唸らせる具体例を述べた「否定側」の勝利となりました! ベストディベーターには賞状が贈られました。拍手~


授業後には今回の反省と次回頑張りたいことを書いてもらいました。
「準備時間中に意見を全部書ききれなかったので、次回は全部書ききってしゃべり切りたい」
「反論の時にはメモを取り、素早く考えをまとめる」
「次回は勝てるように、主張をもっと深く考えていく」

第2回も楽しみにしていますね!