名古屋大学 理学部の合格体験記(M・Nさん)
受験を通して学んだ「理解することの楽しさ」
名古屋大学理学部に学校推薦型で合格しました。
芳泉校には高校2年生の3月から通い始めました。芳泉校で物理を担当してくださった先生の授業を通して、公式や解き方だけでなく、なぜそうなるのかという事象の本質を考えるようになりました。理解を深めながら学ぶことで、物理そのものが以前より面白く感じられるようになり、そこから『良問の風』に取り組んだことで物理が大きく伸びました。気づけば、物理が一番の得意科目になっていたのは、自分でも少し意外でした。
一方で、化学はもともと得意でしたが、得意という安心感から少し油断してしまい、勉強量が減った時期に成績が下がってしまいました。そのタイミングで化学も受講することに決め、「得意科目ほど油断しないことが大切だ」と実感しました。化学の受講に加えて『化学重要問題集』にも取り組むことで、再び安定して解けるようになりました。
芳泉校で特にありがたかったのは、授業を通して本質的な理解を積み重ねられたことです。理解が深まると自習の効率も上がり、勉強が「やらなければならないもの」から「理解したいもの」に少しずつ変わっていきました。また、授業があることで自然とペースができ、最後まで継続して学習を続けることができたと思います。
受験を通して大切だと思ったことは、高1・高2のうちから定期テストの期間だけでも勉強して、基礎を固めておくことです。英単語は早めに始めておくと、高3になってからかなり楽になるだろうと思いました。さらに、自分は早寝早起きや運動などの生活習慣も大切にしていきました。
成績が伸びない時期や得意科目で思うようにいかなかった時期もありましたが、原因を考えて勉強法を少しずつ修正していくことで結果につながりました。受験は最後で何が起こるか分からないので、今の状況だけで判断せず、少しずつ進み続けてほしいと思います。
最後に、受験勉強を通して「理解する楽しさ」を実感できたことは、自分にとって大きな財産となりました。支えてくださった芳泉校の先生方には本当に感謝しています。
- 担当講師からメッセージ
- Mくん合格おめでとう!物理を担当した先生です。Mくんは優れた思考力をお持ちだったので、対話型授業中も、みんなが首をかしげていた問いにパッと返答する姿はかっこよかったですし、大好きでした。体験記に書いてくれたように、一見複雑そうに見える現象もちゃんと考えてあげると意外と単純で、しかも紐解けると楽しいものだということが伝わったようで、教えた者として非常に嬉しく思います。その気づきは受験勉強にとどまらず、今後「理学」という大海原を進む上で重要なコンパスとして機能してくれると思います。Mくんのますますの発展と成長を祈っています!
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