本を「聴く」
皆さんどうも。小学6年生に「こんなオタクになりたくない！！」と言われた山本です。
今日は私がここ半年くらいハマっていることを紹介します。
それはズバリ・・・朗読を聴くことです！
朗読を聴き始めたのは私の嫌いな掃除・洗濯・料理などの家事をしながら何かできないかと模索したのがキッカケです。
朗読を聴くことのメリットって何なの？と聞かれるとやや返答に困るのですが、以下の点が挙げられるかなと思います。
①手がふさがらないので「ながら作業」ができる。（勉強しながらはダメだぞ！！）
②画面を見る必要がないので眼が疲れない。
③声優さんのカッコカワイイ声で癒される。（ｷﾓ
天気がいい寒空の下、別の世界に浸りながらお散歩してみてはいかがですか。
と、ここまで朗読を推してきましたが、読書がダメというつもりは一切ありません。ライフスタイルの問題でどちらが良いも悪いもありません。
ただ私は「本」に触れてほしいと思っているだけです。もし活字アレルギーの人がいれば、是非「本」を「聴いて」みてください。
p.s
先生はここ数日朗読を聴きながら毎日散歩をしています。いつまで続くかな。
