東京大学理科Ⅱ類の合格体験記(T.Hさん)
志望校合格に大切なのは「学習の工夫」と「先生方の支え」です。スマホに夢中になりかけた時は、KLCセミナー岡山校の"スマホロッカー"に助けられました。
今年、自分は何とか東京大学に合格できました。ここで志望校合格に向けて自分が大切だと思うことは「学習の工夫」と「先生方の支え」です。以下に詳細を記し、少しだけでも皆さんに伝えたいと思います。
まずは「学習の工夫」についてです。課題はできるだけ答えを見ずに解き、自分で考える癖をつけました。このときの演習で苦戦した経験が、難問ぞろいの入試を攻略する基礎となり、大いに役立ちました。また、一度やったテストや課題で、自分の知らない知識と遭遇したときは、専用のノートにまとめていつでも見返すことができるようにしていました。この学習方法は主に英語や世界史で役に立ちました。社会科目にも全力で取り組みました。自分は世界史選択でしたが、世界史の勉強を本気で行うことで、共通テスト本番で余裕を持つことができました。
次に「先生方の支え」についてです。自分はKLCセミナー岡山校の先生に添削課題をしてもらっていました。この添削課題のおかげで、英作文や現代文の記述により磨きをかけることができました。理系であっても国語からは逃げられないので、この添削課題は非常にありがたかったです。また、受験生の敵であるスマホですが、KLCセミナー岡山校ではスマホロッカーというものがあります。受付で自分のスマホを預かってくれる仕組みですが、自分は一時スマホゲームに夢中になりかけました。そのようなときにスマホを預かってくれる仕組みは非常に助けられたと思います。もしスマホの管理が苦手な人がいたら、KLCセミナー岡山校のスマホロッカーを活用してみてはいかがでしょうか。
最後に皆さんに一言です。
”希望の進路が実現しますように”
長くなりましたが、これで締めくくらせて頂きます。
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