【真実】岡山5校から一番合格者が多い大学は?ボリュームゾーンを徹底解説!【岡山朝日・岡山操山・岡山城東・岡山芳泉・岡山一宮】

岡山校

皆さん、こんにちは。KLCセミナー岡山校です。

今日は高校選びに迷う中学生の皆さんに向けて、各高校における大学進学の状況をお話しします!

各高校の「ボリュームゾーン」とは?

高校選びや進路を考えるとき、本当に参考になるのは
「最上位の一部がどこに進学したか」ではなく、
その高校で多くの生徒が現実的に到達している進学先です。

ここでいう「ボリュームゾーン」とは、
合格者数が最も多く、その高校の“標準的な進学ライン”になっている大学のこと。
言い換えれば、
「その高校に進学した場合、どのあたりが一番現実的なゴールになるのか」
を示す指標です。

この視点で見ることで、

  • 入学後に「思っていた進路と違った」と感じにくくなる
  • 高校選びと大学受験の距離感が具体的に分かる
  • 無理のない、かつ後悔しにくい進路設計ができる

ようになります。

本記事では、各高校の国公立大学合格者数上位3校をもとに、
それぞれの高校がどの進学ゾーンに強いのかを読み取っていきます。

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▼今日紹介するのは岡山芳泉高校・岡山一宮高校・岡山城東高校・岡山操山高校・岡山朝日高校・就実高校の計6校です。

芳泉高校(R7)|岡山大学を軸に中四国へ厚く展開

ボリュームゾーン

  • 岡山大学:78名
  • 香川大学:24名
  • 愛媛大学:15名

芳泉高校の最大の特徴は、岡山大学への圧倒的な集中です。
岡山大学を第一目標に据えつつ、香川・愛媛といった中四国の国公立大学へ幅広く進学していることが分かります。

「地元国立を堅実に狙う層」が最も厚く、
地方国公立を現実的な第一志望にできる層の多さが芳泉の強みと言えるでしょう。


一宮高校(R7)|分散型だが中四国国立に安定感

ボリュームゾーン

  • 岡山大学:47名
  • 香川大学:25名
  • 島根大学:14名

一宮高校は、岡山大学を中心にしつつも、
香川・島根と進学先が比較的分散しているのが特徴です。

これは、学力帯の幅が広く、
国公立を第一志望として最後まで挑戦する層が厚いことを示しています。

「突出した1校」よりも、
中四国の国公立を現実的に選べる高校という位置づけが見えてきます。


城東高校(R6)|岡山+香川+広島のバランス型

ボリュームゾーン

  • 岡山大学:41名
  • 香川大学:19名
  • 広島大学:13名

城東高校は、岡山大学・香川大学といった地元〜近県の国公立大学を中心とした進学構造が特徴です。
その中で広島大学も一定数見られますが、最上位校を強く志向するというより、
地元国公立を軸にしつつ、選択肢をやや広げている層が存在すると捉えるのが自然でしょう。

「岡大を中心に、近県の国公立大学までを現実的に狙う層」
これが城東高校のボリュームゾーンだと言えます。


操山高校(R7)|岡山大学が明確な中心

ボリュームゾーン

  • 岡山大学:35名
  • 香川大学:18名
  • 愛媛大学:7名

操山高校も、岡山大学を軸とした進学構造がはっきりしています。
香川・愛媛への進学もあり、
「まずは岡大、次に中四国国立」という堅実な進路設計が見えます。

最上位層の話題よりも、
多数派がどこに進学しているかを重視する家庭にとって、参考にしやすいデータです。


朝日高校(R7)|県外トップ国公立への進学が際立つ

ボリュームゾーン

  • 岡山大学:42名
  • 大阪大学:18名
  • 東京大学・京都大学:12名

朝日高校のデータで目を引くのは、
中四国以外の難関国公立大学が上位に入っている点です。

大阪大学、東京大学・京都大学がボリュームゾーンに現れていることから、
県外、しかも全国レベルの国公立大学を第一志望にできる層が一定数存在していることが分かります。

このデータを見る限り、
中四国を超えて進学したい場合、朝日高校の実績が最も目立つと言えるでしょう。

就実高校(R7)|岡山大学+県内公立がボリュームゾーン

ボリュームゾーン

  • 岡山大学:20名
  • 香川大学:15名
  • 岡山県立大学:12名

就実高校の進学実績を見ると、岡山大学を中心に、香川大学・岡山県立大学といった県内外の公立大学が並ぶ構成になっています。


もし子どもが「県外に行きたい」と思うなら…

今回のデータは国公立大学のみを対象としていますが、
進学先の分布を見ると、高校ごとに志向するエリアの違いがはっきり表れています。

多くの高校では、岡山大学を中心に香川・愛媛・島根など、
中四国エリア内の国公立大学がボリュームゾーンとなっています。

その一方で、朝日高校は、大阪大学や東京大学・京都大学といった、
中四国を越えた県外の国公立大学が上位に入っている点が特徴的です。

このことから、
「中四国以外の県外の国公立大学を本格的に視野に入れるなら、朝日高校の進学実績が目立つ」
という傾向が、今回のデータから読み取れます。

まとめ

今回見てきたように、各高校にはそれぞれ明確なボリュームゾーンがあり、
進学実績は「上下」よりも「方向性の違い」として捉える方が現実的です。

その中で朝日高校は、
独自入試という仕組みのもと、県内の難関国公立大学を視野に入れた生徒が集まりやすい環境にあります。
KLCセミナー岡山校では、その入試制度に特化した対策講座が整備されており、
毎年安定して朝日高校合格者を輩出している大きな要因の一つとなっています。

高校選びは、名前やイメージだけで決めるものではありません。
自分がどの進学ゾーンを目指したいのか、そしてそこに向けた環境が用意されているか
その視点でデータを見直すことが、後悔しない進路選択につながります。

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