3学期学年末テストの攻略【中1・中2理科】

学年末テストの勉強法 ~中1、中2理科~

■広すぎる範囲!どうする?

もうすぐ学年末テストというのに、「範囲が広すぎて、やる気も出ないし、そもそもテスト勉強の仕方がわからない!!」…と、悩んでいる人、多いと思います。

そんなあなたは、学年末テストの勉強法については、中間テストの勉強法とは考え方を変えて臨むと良いと思います。なぜなら範囲がかなり広いので、普通にテスト勉強やってたら終わらないからです。

ではどう考え方を変えるか…?

一言で言うと、『全部やらない!』です。

全くやらないという意味ではないですよ。(笑) 全部カンペキにやろうとするのをやめて、やる部分を絞り込むという意味です。

うまいこと(効率よく)点数を取るための作戦をまとめましたので、ぜひ自分のペースに合うようにアレンジしてお役立ていただければ!

 

■いつから勉強を始めるか?

まず、いつから勉強を始めれば、テストまでに間に合うのでしょうか?

1日に行う勉強時間や、現時点での実力、目指す点数などによって異なりますが、普段の定期テストの勉強を始める時期より1週間早く始めるのが目安になります。

 

5教科で400点以上を狙う子(上位生)の場合、普段の定期テストは3週間くらい前から試験勉強を始めると思います。その子の場合は、4週間(=1か月)前から始めるということです。

もしあなたが「いつもテスト週間に入ってから準備を始める」のならば、学年末テストでは2週間前から始めるべきです。

 

■何をするか?

学校のワークをただ解くだけでは、テスト勉強としては不十分です。

では、何をやるか?…ズバリ、

①計算や難問は捨て、用語の暗記に絞る。

余裕が無いうちは計算問題や難問には手を付けないで、用語の暗記だけ!ぶっちゃけ用語の暗記もできないうちは難問をやる資格なし!です。

②覚える用語は10個だけ!

下(↓)に例を載せますが、あれもこれも覚えようとするとすぐに10個超えてしまいます。「これが出たらどうしよう…」という不安を捨てて10個に絞り込み、2日くらいかけて朝起きたら見て、学校で昼休みに見て、夕方部活の前後に見て、夜寝る前に見る…とやれば絶対に覚えられます。そして選んだ10語を覚えるまでは他の用語に手を出すのは厳禁です。あれもこれもやろうとして全部中途半端に終わった経験がきっとあるでしょう?

③最近習った単元優先!

学年末テストだから範囲は膨大に広いのですが、それでも問題を作る先生側の心理として、どうしても最近やった内容が出やすくなります。間違いありません。

だから、範囲の最初からやるなんて愚を犯すのではなく、最近習った単元からやってください。最悪そこで時間切れでテストを迎えてしまっても大丈夫。きっと出ますから。

【用語を10語にしぼる例】

こんな(↓)感じでワークの用語の試験範囲のページから10個をピックアップします。

【中2理科の場合】

↑31語(記述含む)から、このページは6語だけ選びました。(中2理科)

【中1理科の場合】

↑中1理科は31語(記述含む)から5語だけ!

 

 

では、理科が得意な人も、苦手な人も大健闘を祈ります!

 

庭瀬校/前