勉強の秘訣
ここは岡山市北区にあるとある学習塾。
この塾で長年講師として働いているのが、、、、、
東権田瓦 義明さん(仮名)36歳です。
「普段は夕方から授業があって、帰宅するのは深夜ですね。講習中になったら朝からです。
生活のリズムを整えるのが大変ですよ。立ち仕事ですし、腰にもきます。」
「成績が上がったりとか、一生懸命やってくれている姿を見るとやっぱりやっててよかったって思いますね。
しんどい部分もありますけど、まあそこはどんな仕事にも当てはまることですし」
働き盛りの30代。日々押し寄せてくる仕事の波にあくせくしながらも、充実した生活を送っているようです。
ところが—
或る日、東権田瓦(仮名)さんに悲劇が襲い掛かります。
「授業してたらだんだん咳が出てきて。その日は普通に仕事を終えたんですけど、次の日になったらもうね、
咳が止まらなかったんですよ。」
コロナウィルス陽性―38度の熱と止まらない咳に苦しめられる日々。こんな重病は久しぶりに
かかった、と東権田瓦(仮名)さんは振り返ります。
「高校生以来かな、熱を出したこと自体が。さすがに自分の生活態度を見直しました。やっぱり、偏食
がいけなかったですね。野菜が足りてない。コーヒーが好きなんで、面倒なときはパンとコーヒーだけとか。
野菜摂らないとって思うんですけど、高いし、調理もめんどくさいんですよね。」
そんな東権田瓦(仮名)さんが、とある友人に勧められたのが・・・・・
青汁です。
「そうですね、まずは一か月と思って始めたんですよ。固形じゃないのがいいですね。手軽やし、味も青臭く
なくていいんですよ。そしたら自分の性に合ってたんかな、飲みやすいし、ずっと続けてます。」
一日二包飲むだけで、緑黄色野菜・青魚・大豆・海藻など、必要な栄養をまかなうことができます!
「毎日続けると違ってきますね。生徒の皆さんも、一日一包、青汁を飲むつもりでコツコツと勉強をつづけて
ほしいものです。一日の勉強量に差はなくとも、あきらめず続けていれば一年後には見違える結果が待っています。
まずは1か月、それが達成できたら3か月。そうやって我慢強く続ければ結果はついてきます。とどのつまり勉強とは青汁なのです。」
続けてみて!!きっと変わるから!!