ベテルギウス

芳泉校

 オリオン座の大きな赤い星・・・ベテルギウス
小学生の皆さんは「冬の大三角形」の一つとして覚えた人もいるのではないでしょうか。

 この星は、まもなくその寿命を終えると言われています。私たちの想像を絶するほどの大きさで、太陽にこのベテルギウスを置くと、木星の軌道まで包み込んでしまいます。そして地球からの距離は約640光年(光のスピードで640年かかる!)です。

 最後には爆発して寿命を終えるとされていますが、このベテルギウスが爆発すると爆発の光は約4ヶ月ほど昼も夜も地球を照らし続けると言われています。光で約640年かかる距離ですので、私たちが見ているのは約640年前の光、実はもうベテルギウスはなくなっているかもしれません

 あと1ヶ月ほどで授業の後に南の空に見ることができるようになります。塾の帰りにぜひ探してみてください。

 中学3年生の理科の授業は来週から天体に入ります。壮大な宇宙の話、宇宙の不思議、地球上の法則が通用しない話・・・皆さんに興味を持ってもらえる授業にしていきますので、楽しみにしていて下さい
 ちなみに、私は今の高校1年生が中学3年生の時、授業では「天体オタク」と言われていました・・・

芳泉校 松浦