「すらら」インタビュー 第2回

御南校

御南校の坂口です。先週に引き続き、「すらら」にハマり中の生徒にインタビューしてみました。

今回話を聞かせてくれたのは、中学3年生のKくんです。

Kくんは誰よりも「すらら」にハマり、「すらら」を使った学習時間が、地域ランキング1位になりました。

さあ、今回はどのような話が聞けるでしょう??

 

↑↑家だけでなく時間があるときは御南校でもすららをするKくん

 

  • なぜ「すらら」に積極的に取り組めている?

→(課題をこなしていってたまるポイントで交換できる)たまご(アチーブエッグ)、特にレインボーのたまごを集めたくてがんばっています。アバターのコンプリートを目指していて、いま80~90%くらいまで集まっています。

 

  • 正直、ちょっと前までそんなに熱中してなかったよね?

→(あまり勉強してなくて)テストの点が悪くて、ゲームが禁止になりました。それで、「ゲームっぽいもの」ないかな、と思って探していたら「すらら」がいちばんゲームっぽくて。それでやるようになりました。

 

  • どんな効果が実感できてる?

→特に英語の文法ができるようになりました。

 

  • おすすめの使い方は?

→友だちと、ポイントとたまごをそれぞれためて見せ合うのが面白いです。たまごのコンプリートをめざしていて、数人がかりでやると現実的になるので、協力プレイがおすすめです。

 

  • 自由に一言

→「すらら」は「この課題をこの順番でクリアするとポイントを効率的にためられる」みたいなのがあって戦略的なもの。それが面白いよ!

↑↑Kくんのポイントはなんと脅威の40000ポイントごえ!!