岡山県立大学保健福祉学部の合格体験記(O.Mさん)
これから受験する後輩のみなさんには、面接や小論文は過去問を活用して形式に慣れておくこと、そして自分の経験や考えを具体的に語れるよう準備しておくことをおすすめします。
私は学校推薦型選抜で岡山県立大学大学看護学科を受験し、合格することができました。志望した理由は、看護師資格を取得しながら助産師資格も目指すことができる点に魅力を感じたからです。将来は医療の現場で人に寄り添える存在になりたいと考え、進路を決めました。
高校生活では、バレーボール部の部長としてチームをまとめ、県大会ベスト16という結果を残しました。日々の練習を大切にし、仲間と協力しながら目標に向かって努力した経験は、面接でも自分の強みとして話すことができました。また、探究活動では「世界の乳児死亡率」について調べ、AMDAの方に直接お話を伺うなど、主体的に学びを深めました。こうした経験は志望理由ともつながり、医療への関心を具体的に伝える材料になったと思います。
面接は個人面接で、面接官は2人、時間は15〜20分程度でした。志望動機や将来像、岡山県立大学を志望した理由、自分の強み、グループワークで気をつけていることなどについて質問されました。また、英語の口頭試問があり、長文を音読した後、その内容に関する質問に英語で答える形式でした。レベルとしては英検2級の二次試験程度に感じました。面接官の先生方はとても優しく、落ち着いて自分の言葉で答えることが大切だと感じました。
小論文では複数の文章を読み、語句を補う問題や、社会的なテーマについて字数制限内で自分の考えを書く問題が出題されました。日頃から文章を読み、自分の考えを簡潔にまとめる練習をしておくことが役立ったと思います。
これから受験する後輩のみなさんには、面接や小論文は過去問を活用して形式に慣れておくこと、そして自分の経験や考えを具体的に語れるよう準備しておくことをおすすめします。自分らしさを大切にしながら、最後まであきらめずに頑張ってください。
基本情報
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