SAC(選抜制速習コース)|岡山の難関大対策塾 KLCセミナー

SAC / SUPER ADVANCED COURSE

選抜制速習コース SAC
中高一貫校に通わなくても、高進度の先取り学習を。

通常5年間かかる高2までの内容を、4年間で。
残り2年間を、多様化する大学入試対策へ。

KLCセミナーのSAC(Super Advanced Course/エスエーシー)は、新しい大学入試制度に対応するために設計された、中1〜高1対象の選抜制速習コースです。岡山県内の中高一貫校に通っていないお子様でも、高進度の先取り学習を進めることができます。

対象:中1〜高1 選抜制(得点率8割) 岡山校・倉敷校で開講

SACは、岡山市・倉敷市で展開する学習塾KLCセミナーが運営する、選抜制の速習コースです。中学1年生から高校1年生までの4年間で、通常は5年間かけて学習する高校2年生までの主要科目(数学・英語)の内容を完全習得。そのうえで、高校2・3年生の2年間まるごとを、多様化する大学入試対策に充てていきます。岡山県内の中高一貫校に通っていないお子様でも、塾内のカリキュラムで高進度の学習を進めることが可能です。


SACとは|選抜制速習コースの概要

SAC(Super Advanced Course)は、新しい大学入試制度に対応するためにKLCセミナーが設計した、選抜制の速習コースです。中学1年生から高校1年生までの4年間を「Grade1〜Grade4」と位置づけ、以下のスケジュールで学習を進めていきます。

  • 中学1・2年生(Grade1〜Grade2)で中学内容を修了
  • 中学3年生・高校1年生(Grade3〜Grade4)で高校1・2年生内容を修了
  • 高校2年生〜は高3講座へ移行(飛び級)し、2年間を大学入試対策に充てる

通常5年間かかる学習を4年間で完了させることで、高校2・3年生の2年間まるごとを、多様化する大学入試対策に投じることができるのが最大の特徴です。共通テスト、国公立2次試験、難関私大入試、推薦入試──近年ますます多様化する大学入試において、対策の時間を確保できることは大きなアドバンテージになります。

「学校の進度に合わせることなく先取り学習できることは、KLCの大きな強みだと思います。」

― 岡山白陵高校 → 東京大学理科Ⅲ類合格 S.Sさん


所属する学校ではなく、本人のやる気が問われるコース

SACの学習は、塾内のカリキュラムで完結します。そのため、中高一貫校に通っているかどうかは関係ありません。これまでSACには、県立中・国立中・私立中・公立中など、岡山県内外のさまざまな中学校から受講生が集まり、難関国公立大学への合格を果たしてきました。実際、過去のSAC受講生は、完全中高一貫校に通っている生徒よりも、それ以外の中学校に通っている生徒の割合のほうが高くなっています。

SACで問われるのは、所属する学校の進度ではなく、本人のやる気と継続する力です。やる気のあるお子様が、自分の通う学校の制約を超えて、高い目標に挑戦できる──それがSACの本質的な価値です。

難関大学合格への、もうひとつの道

過去には、中学入試で第一志望に届かなかった生徒が、SACで力を伸ばし、岡山大学医学部医学科に合格した例もあります。中学校受験の結果がすべてではありません。中学入学後のスタートからでも、SACで4年間しっかり積み上げれば、最難関大学への道は確かに開かれています。


SACが選ばれる3つの理由

単なる先取り学習ではなく、「定着」「継続」「サポート」をセットで設計しているのが、KLCセミナーのSACです。

REASON 01

中高一貫校に通っていなくても、高進度で先取りできる

SACは塾内でカリキュラムが完結するため、通っている中学校の進度に縛られません。完全中高一貫校に通っていなくても、Grade1〜Grade4の4年間で高校2年生までの数学・英語を確実に修了できます。

REASON 02

国語は焦らず着実に。共通テストに必要な読解力をじっくり育てる

2021年から始まった共通テストでは、国語の読解力がさらに重要になりました。国語は学習進度を早めるよりも丁寧な学習で確実に力をつけるべきだと考え、SACでは当該学年の授業で着実に学習します。

REASON 03

ICT教材を活用したアウトプット重視で、確実に定着

先取り学習はインプット中心になりがちです。SACでは、学習内容を確実に定着させるため、ICT教材を活用した課題演習・確認テストで「分かる」を「できる」に変えていきます。


SACの学習進度|一般的な進度との比較

SACで学ぶと、学習内容の進み方はどう変わるのでしょうか。「一般的な進度」と「SACの進度」を、中学1年生から高校3年生までの6年間で比較すると、その違いが一目で分かります。

SACと一般的な進度の比較 SACでは中学1年から高校2年までの内容を高校1年で修了し、高校2・3年を大学入試対策に充てます。一般的な進度では高校3年生のみが入試対策期間となります。 中1 中2 中3 高1 高2 高3 SAC (数学・英語) 中学内容(数英) 高校1・2年内容(数英) 大学入試対策(2年間) 一般的な 進度 中学内容 高校1・2年内容 入試対策 (1年) +1年分の入試対策時間
高校内容(SAC:高校1・2年を高校1年で修了) 大学入試対策期間

上記は数学・英語の進度を示したものです。国語・理科・社会は当該学年での着実な学習を基本としています。詳細は次の「カリキュラム」をご覧ください。


SACのカリキュラム|Grade別の学習内容

SACは、中学1年生から高校1年生までの4年間を、Grade1〜Grade4の4段階で構成しています。各Gradeで学習する内容と教科構成は以下の通りです。

GRADE 01

中学1年生

中学1年次内容を学習

数学・英語(SAC)
専用QAタイム付き

GRADE 02

中学2年生

中学2年次内容を学習

数学・英語(SAC)
専用QAタイム付き

GRADE 03

中学3年生

高校1年生内容に進む

数学・英語(SAC:高1内容)
国語・理科・社会(中3当該学年)
高校接続の基礎学習も並行

GRADE 04

高校1年生

高校2年生内容に進む

数学・英語(SAC:高2内容)
国語(高1当該学年)
理系選択者は化学・物理

Grade4修了後(高校2年〜): 共通テストの範囲は一通り学習済みとなるため、ここから約2年間を大学入試対策に充てます。一斉授業は高校3年生の講座へ「飛び級」で合流します。

国語について: 国語は読解力を着実に育てるため、進度を早めず当該学年の授業で学習します。

季節特別講習: 春期・夏期・冬期講習も同じ進度で先取りを継続します。SAC受講者は原則として全季節講習の受講をお願いしています。


選抜テストと実力確認テスト|受講条件と継続条件

SACは選抜制のコースです。受講を希望される場合はSAC選抜テストでの基準点クリアが必要となり、受講開始後も実力確認テストでの定着度確認を継続して行います。

SAC選抜テスト|受講開始の条件

  • 科目:入塾時は英語・数学の2教科。入塾後の継続選抜テストは、中学内容を学習する段階(Grade1〜3)は5教科、高校内容を学習する段階(Grade4以降)は3教科(英数国)
  • 合格基準点:得点率8割
  • 実施頻度:2か月に1回実施される塾内テストの得点で選抜(ご入塾時は、入塾テストを選抜試験として受験いただけます)
  • 再チャレンジ:選抜テストは何度でも受験可能。個別指導などで対策しながら、次回の選抜テストで再挑戦できます

基準点に届かなかった場合でも、入塾自体は可能です。SACではない通常コースで学習を進めながら、次回の選抜テストでSAC入りを目指していくこともできます。

実力確認テスト(先取り学年の学習内容)|受講継続の条件

SACの授業内容の定着度は、定期的に実施する実力確認テストの結果で判断します。実力確認テストの結果によって、追加課題を出したり、個別指導やkulumoの併用をご提案する場合があります。基準を満たさない状態が続く場合は、コースから外れていただくこともあります。

コースから外れた場合も、KLCでの学習は継続できます。通常コースに移行して学習を続けることが可能で、選抜テストの再受験でSACへの復帰も目指せます。


SACのサポート体制|先取り学習を支える仕組み

先取り学習は、学習内容そのものの負担が大きいコースです。だからこそKLCセミナーでは、SAC受講者が学習を継続できるよう、多層的なサポート体制を整えています。

SAC生専用のQAタイム

SAC生には、SAC専用のQAタイムを設置しています。チェックテストの直しや再チェックテスト、宿題の直しなど、その授業の理解を完結させるための時間です。授業料に含まれており、追加費用はかかりません。

当該学年のQAタイムにも参加可能

SAC生は、自分の学年(当該学年)のQAタイムにも参加できます。学校課題の質問など、学校での学習に積み残しを作らないためのフォローも受けられます。

つまずいた時は、個別指導・kulumoで補強

授業についていくのが難しくなってきた場合は、個別指導kulumo(次世代型学習塾)の併用をご提案します。SACでつまずいた単元を個別にやり直すことで、再び授業の進度に追いつくことが可能です。

SACの月謝が他コースより安価な理由

SACの月謝は、KLCの他コースと比較しても安価に設定されています。これは「先取り学習=負担が大きい」という現実を踏まえた、意図的な料金設計です。

SAC受講中に学習が滞った時、フォローのために個別指導やkulumoの併用が必要になることがあります。その際にご家庭の費用負担が過大にならないよう、SAC本体の月謝を抑えることで、フォロー費用と合わせても無理のない範囲に収まるようにしています。私たちは、SACを「ただ進度の速いコース」ではなく、「先取り学習を最後までやり遂げるコース」として運営したいと考えています。


SACの料金

SACの月謝は、選抜試験をクリアし受講が決定したお子様に対して、特待生料金が適用されます。下記は受講パターン別の月額料金(税込)です。

学年 受講パターン 月額(税込)
中1〜高1 SAC(数学・英語) 3,300円
中1〜中3 SAC(数学・英語)+中学国語 4,950円
中3 SAC(数学・英語)+中3国語+高1化学+高1物理 8,250円
高1 SAC(数学・英語)+高1国語+高2化学+高2物理 8,250円

上記は標準的な受講パターンです。その他の組み合わせについては、各校舎にお問い合わせください。
特待生料金:1講座=1,650円(税込)。選抜試験合格後、SAC受講で適用されます。
教材準備費:1教科5,500円(税込/年額)が別途必要です。
上記のほか、入塾金11,000円(税込)・維持費月額2,750円(税込)がかかります。

個別指導・kulumoとの併用料金、入塾金や維持費などを含むKLCセミナー全体の料金体系については、料金ページで詳しくご案内しています。

KLCセミナーの料金詳細を見る

SAC受講までの流れ

SACの受講をご検討の方は、以下の流れでお手続きいただきます。

1

お問い合わせ

お電話・メール・体験授業フォームから、KLCセミナーまでお問い合わせください。

2

カウンセリング

お子様の学習状況・志望校・SACへのご関心などをお聞かせください。

3

選抜テスト受験

英語・数学の選抜テストを受験。得点率8割で合格となります。

4

体験授業

実際のSAC授業を体験いただきます。授業の進度感をご確認ください。

5

ご入塾・受講開始

ご納得いただけたら、ご入塾手続きへお進みください。


SACに関するよくある質問

SACの受講をご検討の保護者様から、よくいただくご質問をまとめました。

SACは中高一貫校に通っていなくても受講できますか?

はい、受講できます。SACは塾内のカリキュラムで学習が完結するため、通学する中学校の種別(中高一貫校・公立中・私立中など)は問いません。実際、過去のSAC受講生は完全中高一貫校に通っている生徒よりも、それ以外の中学校に通っている生徒の割合のほうが高くなっています。

SAC選抜テストはいつ、どのように受けられますか?

SAC選抜テストは、2か月に1回実施される塾内テストの得点をもとに選抜を行います。ご入塾を検討中の方は、入塾テストを選抜試験として受験いただけますので、お問い合わせのタイミングを問わず受験が可能です。

入塾時の選抜テストは英語・数学の2教科、合格基準点は得点率8割です。なお、入塾後の継続選抜テストは、中学内容を学習する段階(Grade1〜3)は5教科、高校内容を学習する段階(Grade4以降)は3教科(英数国)で実施します。

選抜テストに不合格だった場合、もう一度受けられますか?

はい、何度でも再受験が可能です。2か月に1回の塾内テストで再チャレンジしていただけます。再受験までの期間、個別指導などで弱点を補強しながら次回に備えることもできます。

実力確認テストで基準点に届かなかった場合、どうなりますか?

実力確認テストの結果によって、追加課題を出したり、個別指導やkulumoの併用をご提案する場合があります。SACの定着度は厳密に確認しているため、基準を満たさない状態が続く場合は、コースから外れていただくこともあります。

SACから外れた後、KLCで継続して学習できますか?

はい、継続できます。SACから外れた場合は、通常コース(中学生コース・高校生コース)に移行して学習を続けていただきます。また、その後に選抜テストを再受験してSACへ復帰することも可能です。

授業についていけなくなったら、どんなフォローがありますか?

SAC生には、SAC専用のQAタイムを設置しています。チェックテストの直しや宿題の質問など、当日の理解を完結させるための時間です(追加費用なし)。

さらに、それでも遅れが出てきた場合には、個別指導やkulumoの併用をご提案します。先取り学習の負担に対応できるよう、多層的なサポートを用意しています。

家庭学習はどのくらい必要ですか? 部活との両立は可能ですか?

SACでは予習よりも復習に重点を置いており、予習はほぼ行っていません。家庭学習量の目安は、宿題も含めて次の授業までの1週間で、1教科あたり1〜2時間程度です。

部活動との両立は可能です。実際、多くのSAC生が部活動と両立しながら学習を続けています。ただし、先取り学習は内容そのものの負担が大きいため、計画的な学習習慣が必要になります。

予習は必要ですか?

予習はほぼ必要ありません。SACは「予習で先取りする」のではなく「授業で先取りし、復習で定着させる」設計です。授業中の理解を最大化し、その後の復習(宿題・チェックテスト・直し)で定着を図ります。

SACの授業料が他コースより安いのはなぜですか?

SACは選抜試験合格者に特待生料金が適用されるため、月謝が他コースよりも安価になっています。これは意図的な料金設計です。

先取り学習は内容の負担が大きく、SAC受講中に学習が滞ったとき、個別指導やkulumoの併用が必要になる場合があります。そうしたフォロー費用を含めても、ご家庭の負担が過大にならないよう、SAC本体の月謝を抑えています。私たちはSACを「進度が速いだけのコース」ではなく、「先取り学習を最後までやり遂げるコース」として運営したいと考えています。

SACの開講校舎はどこですか?

岡山校倉敷校でSACを開講しています。

岡山校では、Grade1〜Grade4のすべてを開講しています。倉敷校はGrade1のみの開講ですが、Grade1修了後は飛び級で1学年上の通常クラスに合流することで、学習ペースを維持できます(合流先は各学年の通常カリキュラムのため、SACに比べて学習負担は増します)。詳しくは倉敷校までお問い合わせください。


関連ページ

SAC以外のKLCセミナーのコース・指導方針については、以下のページもあわせてご覧ください。


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SACの授業を、実際に体験していただけます。学習進度・授業スタイル・サポート体制を、お子様自身に確かめていただける機会です。SACの選抜テストや受講に関するご相談だけでも、お気軽にお問い合わせください。

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