天体ショー

火星は地球との位置関係によって明るさが大きく変わる惑星です。今シーズンの火星は2020年6月上旬から2021年1月上旬までの約半年間、1等星よりも明るく輝きます。10月6日の地球最接近の前後には木星よりも明るくなり、宵空に見える天体としては最も明るくなります。

今年の火星の位置付近には明るい星が少ないため、火星の特徴的な赤い色も目印となり、街中でも簡単に見つけられます。

 

 

 

 

 

火星は地球の隣にある惑星で、太陽のまわりを回る周期の違いから地球と火星はおよそ2年2か月に1回、接近します。今年の火星は地球に接近する中でもかなり近くまで接近するそうです。まだまだ明るく大きく見えるそうなので最接近を見逃しても大丈夫ですよ。

大元校 福本