新学期スタートッッ!!

2018年4月14日米子校

入学式も終わり、いよいよ新学期のスタートですね。

我が家も長男が中学へ、三男が小学校へ進学し、新しい生活がスタートしました。

毎朝の保育園への送りもなくなると思うと、少し寂しい感じがします。

 

さて、新入学された高1、中1のみなさんは新入生テストはいかがでしたでしょうか?

準備をしっかりとし、良い結果につながったみなさん、おめでとう!

思うような結果がでなかった人は、自分のテストへの取り組みを振り返ってみてください。

おそらく、「これ以上やることはない。」「やりきった!」という状態まで勉強できた人はそう多くはないのではないかと思います。

テストが終わるたびに「もう少しやっておけばよかった。。。」と後悔する人がたくさんいます。失敗は仕方のないことですが、同じ失敗を何度も繰り返していては先へ進めません。

今回の反省をもとに次回の中間テストでは「やりきって」テストに臨みましょう!

 

ちなみに、渡部家は先日、吹田までガンバ大阪の応援に行ってきました。

 

できたころから気にはなっていたNIFREL(ニフレル)にも行って来ました!

長男と次男はOrbi(オービィ)、三男はニフレルで抗争勃発。。。結局は三男の大騒ぎをおさめるべくニフレルに落ち着きました。

 

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島根の吉田くん

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ガンバは残念ながら負けてしまいましたが、いい形も作れていたしここからです!

ちなみに、試合前にスクリーンで遠藤選手がサポーターへ、こんなお願いをしていました。

”惜しいシーンがあったとき、ため息交じりの「あぁー」という声を発してしまいがちですが、選手に奮起を促すよう「ウー」と低音の声を出しましょう。”

実際に、試合中ガンバサポーターからは惜しいシーンでは「ウー!」という低音が響き、「惜しい!」「がんばれ!」という後押しの声援のように感じました。

やる気を出すためには、失望感を伝えるのではなく、応援し、期待する気持ちを伝える必要があり、これは学習面においても同じだなと思いました。

ご家庭でも、お子さんのテストの結果を見て「あ~」ではなく「ウー!」と言ってみませんか。

渡部