岡山大学教育学部附属中学校の合格体験記（O.Sさん）
受験が終わった今KLCの先生方と一緒に勉強した仲間達にはとても感謝しています。
そのどちらかが欠けても合格が勝ち取れなかったと思うからです。
受験が終わった今KLCの先生方と一緒に勉強した仲間達にはとても感謝しています。
そのどちらかが欠けても合格が勝ち取れなかったと思うからです。
私が入塾したのは４年生の夏期講習からです。当初は受験などは考えていませんでしたが、より難しい問題に挑戦していくうちに自然と受験に挑戦しようという気持ちになりました。入塾した時はみなさんがあたたかい雰囲気でむかえてくれ、初めての授業から慣れるまでがとても短くてすみました。
入塾してすぐは、宿題がとても多く毎日疲れていました。しかし、夏期講習後の通常の授業からは塾に行くのが楽しいと感じるようになりました。
いつも最初にチェックテストがありましたが私は遊ぶことを優先してしまい、予習復習をあまりしませんでした。だからいつもケアレスミスを繰り返していましたが、先生から『復習をしている子としない子では大きな差がつく』と言われ、授業前の１０分間の復習を日課にしました。そのおかげで毎回のチェックテストではほとんどで満点がとれるようになりました。
どうしても分からない問題は先生が分かりやすく解説してくれてすぐに意味ややり方が分かるようになりました。また、KLCには毎年イベントがあったりガチャガチャがあったりと授業外でも頑張れることがありました。
高学年になってからは授業内容が難しくなったり、宿題が増えたりして、それまで以上に勉強が生活の一部になってきました。それでもここまで頑張れたのは先生たちと仲間たちのおかげです。とてもわかりやすい解説をやさしい口調で言ってくれる先生方、辛い時でも共にはげましあってきた仲間たちと過ごしてきたこの経験は自分の宝物です。共に戦ってきた仲間たち、これまでありがとうございました。
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