岡山市 中2の理科・社会 テスト前の丸暗記から抜け出す夏休みの勉強法
こんにちは。KLCセミナー御南校 校長の小林です。
理科や社会のテスト前になると、教科書や学校ワークを一気に覚えようとする中学生がいます。
テスト直前に長時間勉強すると、その場では覚えたように感じます。しかし、テストが終わるとすぐ忘れてしまい、次のテストや模試で同じ内容が出たときには答えられないことがあります。
高校入試では、中1から中3までの広い範囲から出題されます。そのため、定期テストのたびに覚えて忘れる勉強を続けていると、中3になってから膨大な復習が必要になります。
中2の夏休みに始めてほしいのは、短い確認を繰り返す勉強です。
まず、学校ワークやテストで間違えた問題を分野ごとに分けます。理科なら化学、生物、地学。社会なら地理、歴史というように整理します。
次に、答えを読むのではなく、何も見ずに説明できるか確認します。
理科なら、「なぜその結果になるのか」を言葉にする。社会なら、出来事の名前だけでなく、「なぜ起こったのか」「その後どうなったのか」までつなげることが大切です。
そして、間違えた問題を翌日、3日後、1週間後にもう一度確認します。短い時間でも、思い出す回数を増やす方が知識は残りやすくなります。
KLCセミナー御南校の夏期講習では、理科・社会を含む5科目を扱います。授業で知識を整理し、問題を解き、間違えたところを直す。この流れを繰り返します。
理科・社会は、勉強した分だけ伸ばしやすい教科です。ただし、直前だけ頑張る方法には限界があります。
部活動で忙しい中2だからこそ、1日15分でも継続する仕組みをつくりましょう。夏休みを、テスト前の丸暗記から抜け出すきっかけにしてほしいと思います。
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