中1の通知表を見て終わりにしない|夏休みに親子で確認したいこと
こんにちは。KLCセミナー御南校 校長の小林です。
期末テストも終わり、あとは夏休みを待つだけ! でも、その前に通知表を受け取ることになりますね。
中学校で初めて通知表を受け取ったとき、数字だけを見て「思ったより良かった」「もっと頑張らないと」と話して終わってしまうご家庭も多いかもしれません。
通知表は、結果を確認するだけのものではありません。2学期の勉強をどう変えるか考えるための資料です。
まず確認したいのは、定期テストの点数と通知表の評価に差がないかということです。テストでは点数が取れているのに評価が思ったほど高くない場合、提出物、小テスト、授業中の取り組みなどに改善点があるかもしれません。
反対に、通知表の評価は悪くないものの、テストで分からない単元が残っている場合もあります。この場合は、「評価が良かったから大丈夫」と安心せず、夏休み中に弱点を復習しておく必要があります。
親子で話すときは、「どうしてこの評価なの?」と責めるより、「2学期に一つ変えるなら何にする?」と尋ねてみてください。
提出物を期限の前日に慌てて仕上げていたなら、学校で習った週に進める。英単語の小テストで点数が取れなかったなら、毎日十個ずつ確認する。数学のミスが多かったのなら、途中式を省略しない。
目標は、具体的で小さい方が続きやすくなります。
中1の成績は、高校入試とは無関係ではありません。ただし、最初の通知表だけで将来が決まるわけでもありません。大切なのは、結果を見て行動を変えられることです。
KLCセミナー御南校の夏期講習では、1学期の内容を振り返りながら、2学期の学習につながる準備を進めます。
通知表をしまい込む前に、良かったところを一つ、改善したいところを一つ確認してみてください。その小さな振り返りが、2学期の大きな変化につながります。
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KLCセミナー御南校
校長 小林






