岡山市の中2夏期講習|国語を後回しにすると英語・数学にも影響します

御南校

こんにちは。KLCセミナー御南校 校長の小林です。

中学生の夏期講習についてご相談を受けると、「数学と英語を重点的に勉強させたい」という声をよく伺います。もちろん、数学と英語は積み重ねが大切な教科です。ただ、国語を後回しにしてよいわけではありません。

中2になると、国語の文章は長くなり、内容も抽象的になります。何となく文章を読んでいるだけでは、選択肢のわずかな違いを判断したり、記述問題で必要な内容をまとめたりすることが難しくなります。

そして、読む力は国語だけで使うものではありません。

数学では、文章題から条件を整理する必要があります。英語では、長文全体の流れをつかまなければなりません。理科や社会でも、実験結果、グラフ、資料を正確に読み取る問題が増えていきます。

国語が苦手な生徒の中には、文章を最後まで読まず、目についた言葉だけで答えを選んでしまう生徒がいます。これを改善するには、ただ読書量を増やすだけでは足りません。

設問が何を尋ねているかを確認する。答えの根拠となる部分へ線を引く。記述では、本文の言葉を使いながら問いに合う形へ整える。こうした具体的な練習が必要です。

国語は、数日間で急に点数が上がる教科ではありません。だからこそ、受験生になる前の中2から少しずつ取り組む意味があります。

KLCセミナー御南校の中2夏期講習では、英語・数学だけでなく、国語・理科・社会を含めて学習します。

この夏、国語を「何を勉強すればよいか分からない教科」のままにせず、文章の読み方から一つずつ整理していきましょう。

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