倉敷市の高校生必見!理系選択と数学・物理の得意が得な理由
みなさんこんにちは。KLCセミナー倉敷校の安田です。
私は工学研究科修了のゴリゴリの理系なのですが、その背景もあって生徒からは文理選択の相談をよく受けます。 実は、京都大学などの研究グループが発表した調査(※1)で、高校時代の「得意教科」や「文理選択」が、将来の年収に大きな影響を与えているという非常に興味深いデータが出されているのをご存じでしょうか。
今回は、このデータをもとに、中高生のうちに理数系科目を伸ばしておくメリットについてお話しします。
「理系出身者」や「数学・物理が得意な人」は高所得?
調査結果によると、大卒就業者の平均年収において、理系出身者は637万円、文系出身者は510万円と、理系出身者の方が平均で約127万円高いという結果が出ています。
さらに興味深いのは、「高校時代の得意教科別」に見ても差が出ている点です。
文系・理系を問わず、最も平均年収が高かったのは「数学が得意だった人」でした。 また、理系出身者の中で理科の得意科目別に年収を比較すると、以下のような順になりました。
- 物理(681万円)
- 地学(647万円)
- 化学(620万円)
- 生物(549万円)
なぜ「数学」や「物理・化学」が得意な人の年収が高くなるのでしょうか? それは、これらの教科を学ぶ過程で「論理的思考力(ロジカルシンキング)」や「課題解決能力」が鍛えられるからです。
現代の社会では、膨大なデータや複雑な課題に対して「論理を立てて原因を分析し、解決策を導き出す力」が強く求められています。高校時代に数学や物理・化学をしっかり学習し、論理的に考える癖を身につけた人は、社会に出てからも高い評価を受けやすいといえます。
「苦手だから文系」で諦めていませんか?
しかし、現実には世代が若くなるにつれて「数学や物理が苦手」と感じる生徒が増加傾向にあります。 特に高校の「物理」は、「公式の丸暗記では太刀打ちできない」「計算や概念が難解」という理由から、苦手意識を持つ生徒が多い科目です。(物理工学専攻の安田は悲しいです…)
そのため、「物理や数学が難しいから、消去法で文系を選ぶ」「理系に行きたいけれど物理が嫌だから生物にする」という選択をしてしまう生徒も少なくありません。
でも、それは非常にもったいないことです! 数学や物理・化学の苦手意識は、センスがないからではなく、「正しい考え方・解き方のプロセス」を知らないだけであることがほとんどだからです。
仕組みや現象の根底にある「なぜそうなるのか」を正しく理解できれば、理数系科目は一気に得意教科・得点源へと変えることができます。
KLCセミナー倉敷校で「論理的な思考力」と「理数力」を伸ばそう!
KLCセミナー倉敷校では、小・中学生の算数・理科の基礎固めから、高校生の本格的な大学受験対策まで、理数系科目の指導に力を入れています。
特に難易度が高く躓きやすい高校生の「物理」や「化学」においても、知識の暗記に頼らない「本質的な理解」を深める集団授業を実施しています。専門の講師が一人ひとりの思考プロセスに寄り添い、「解ける楽しさ」「分かる面白さ」を実感していただけるカリキュラムです。
- 「文理選択で迷っているけれど、今の成績で理系に行けるか不安」
- 「物理や化学のテストの点が伸び悩んでいて、苦手意識を克服したい」
- 「将来の夢や進路に合わせて、今どんな勉強をするべきか知りたい」
このようにお悩みの中学生・高校生、そして保護者様は、ぜひ一度KLCセミナー倉敷校へご相談ください。
当塾では、実際の授業雰囲気を体験できる「物理・化学の集団授業を含む無料体験授業」や、進路のお悩みを直接ご相談いただける「学習相談(カウンセリング)」を随時受け付けております。
お子様の「論理的思考力」を育み、将来の選択肢と可能性を大きく広げるお手伝いをさせていただきます。皆様からのお問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております!
※1 参照元:旺文社教育情報センター「『数学・物理』得意な理系出身者は、“高所得”!」(京都大学経済研究所などの研究グループによる調査報告より)
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