英語が通じる国々「アイルランド」

大元校

世界中の多くの国で話されている「英語」。英語を使うことで様々な国の人たちとコミュニケーションをとることができます。今回はヨーロッパのこちらの国を紹介します。


英語が通じる国ファイル⑧ 「アイルランド」

 

 

<基本情報>
・正式名称:アイルランド Ireland
・面積:約70,273km2(120位)
・人口:約4,921,500人(124位)
・首都:ダブリン
・人口490万人のうち約4割がダブリン近郊に住んでいる
・主権国家であり、北アイルランド(イギリス)との唯一の陸地国境を共有している
・一人当たりの国内総生産が世界で最も裕福な国のトップ10にランクされている
・気候は西岸海洋性気候


<アイルランドはどんな国?>
・国旗はフランスの国旗を手本にして作られた。緑はカトリック教徒(旧教)を、オレンジはプロテスタント教徒(新教)を、白はカトリックとプロテスタントとの平和と友情を表している。
・かつてはイギリス領で、1916年4月24日、イースター蜂起という武装蜂起の際、独立した。イギリス領であったアイルランドは、現在でもイギリスの文化、建物などが色濃く残っている。
・アイルランドは「1日の中で四季がある」といわれるほど、天気が変わりやすい。気温は夏場でも20℃ほどとあまり高くはなく、冬場も氷点下にはならないなど、1年を通して変動が緩やかなことが特徴。
・近年ではポピュラー音楽の分野において多くのアーティストが世界的な成功を収めており、代表的なアーティストとしては「U2」や「エンヤ」などが挙げられる。
・アイルランド出身のラフカディオ・ハーンは、明治時代に、日本の英語教育の最先端で尽力し、欧米に日本文化を紹介する著書を数多く残した。また、日本国籍を取得して「小泉八雲」と名乗った。
・アイルランド人は話好きでしかも早口な人が多いらしい。それとは対照的に、性格はのんびりしている人が多い。「頼んでおいたことが次の日やってない」などはよくあることのようだ。
・アイルランドの人々は、パブでお酒を飲むことが好き。「アイリッシュパブ」は日中には主婦や子供が、夜は若者が集まる憩いの場でアイルランドの文化の一つ。陽気なアイルランドの人々は店内で流れるケルト音楽とビールを片手に会話を楽しんでいる。また、「アイリッシュウィスキー」や「ギネスビール」など、アイルランド発祥のお酒もよく知られている。
・じゃがいもがよく食べられる。マッシュポテトやフライドポテト、ときにはポテトそのものをほぼ毎日主食の代わりに食べている。
・首都ダブリンには、「ダブリン城」や「トリニティ・カレッジ」など観光名所も多数ある。トリニティ・カレッジはアイルランド最古の国立大学で、ここの名物は420万冊の本を所蔵した図書館。館内の荘厳な雰囲気に旅行者は圧倒される。
・ヨーロッパで1番高い断崖絶壁で有名な「モハーの断崖」が有名。高さ約120メートルの断崖は、海と風に浸食され長い時間をかけて今日の姿になった。映画「ハリーポッターと謎のプリンス」の舞台にもなっていて、ファン必見の絶景。