メガネをかけて見る世界

皆さんこんにちは、山本です。昨日校舎の近くで虹を見たので、虹に関する話を紹介しますね。(昨日の虹のイメージ)

皆さんは「虹は何色ありますか?」と質問された場合、どう答えますか。多くの人は「七色。」と答えると思います。私もそう答えます。
しかし、この質問への返答は国によって異なるのです。例えばドイツの人は五色と答え、また二色と答える国もあります。

このことは虹は○色だという先入観をもって見ているから、と言われています。言わば皆さんは先入観というメガネをかけているのです。このメガネは虹を見るときだけでなく、ニュースを見るときや、人と会話をするときなど日常の様々な場面で使われています。本来、先入観をもって物事にあたるのは良くないことですが、このメガネは簡単に外すことはできません。なぜならこのメガネはその国の文化や生活が元となっているからです。

私が現代のグローバル社会で大切になることは、無理にメガネを外そうとするのではなく、人は各々のメガネをかけているのだと知ることだと思います。そうすることで一つの考えに囚われない、柔軟な思考を得られると思います。