【英語】岡山朝日高校独自入試突破のために11月にやっておきたいこと

朝日高校英語独自問題のおさらい

 さて、この11月に朝日高校独自問題を解くためにしておきたいこと、をお伝えする前に、英語の独自問題ではどのような問題が扱われているかをはじめにおさらいをしていきましょう。

 大問構成は3つになっています。ここ2年では、大問1では、リスニング(英作文を含む)。大問2では、会話文。大問3では長文となっています。試験時間は他の科目と同様に45分です。

 次に、英語の問題で扱われるテーマに注目していきましょう。

 会話文では、留学先の先生や友人との会話、ホームステイ先の親との会話という設定が多く見られます。ここでの会話の話題は日常会話というよりは、やや堅い内容の会話文になっています。この2年では、「音や音楽が食事するときに与える影響」(令和2年度入試)、「アフリカで発見された頭像を中心に交わされる会話(美術品の海外流出、歴史の内容を含む)」(令和元年度入試)といったテーマを扱っています。

 大問3の長文で扱われるテーマは大問2の会話文のテーマよりもさらに堅く、アカデミックな内容になっています。「優れた成果をあげる集団を育む要素は何かに関する企業と大学で行われた研究について」(令和2年度入試)「睡眠に関する科学的研究の紹介文」(令和元年度入試)、「医療系の大学進学をめざす高校生への講演後の質疑応答の場面」(平成30年度入試)といったテーマが扱われています。